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ライターにとって、仕事のためのツールを整備することは大切です。
今年は自分の中で「録音」の考え方が変わった年でした。
すべてを変えたのはGoogleが提供しているAIサービス「NotebookLM」です。
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Claude Codeに関する24日間のアドベントカレンダー記事のまとめです。
Opus 4.5移行ガイドから始まり、Skills、Hooks、並列実行まで幅広くカバーしています。
Claude Codeのエコシステム全体を俯瞰できる内容となっています。
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Gmailが「@gmail.com」より前の部分を変更できる機能を開始。
これまで変更できなかったアドレスの変更が可能になり、同じ受信トレイで新旧アドレスのメールを受信可能に。
ただし、現時点ではヒンディー語ページでのみ確認可能で、早期の他言語対応が期待されます。
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X(旧Twitter)は規約改定で、生成AI利用時の責任をユーザーに明示しました。
新機能「画像を編集」が悪用される懸念があり、規約変更に注目が集まっています。
AI生成コンテンツの利用規約が明確化され、ユーザーの責任が強調されています。
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クラウドファンディングで、Aliexpress等で売られているものを新規プロジェクトと偽る販売手法が問題視されています。
支援者が騙されたと感じるケースや、転売ヤーの横行が指摘。
審査の甘さや、輸入販売であるにも関わらず告知しない点が批判されています。
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サイバー攻撃者が侵害後のネットワーク内でPuTTYを悪用し、横移動やファイル持ち出しを行うケースが増加。
攻撃者はplink.exeやpscp.exeを使い、正規ツールを悪用して痕跡を消去するため、発見が困難に。
PuTTYが残す情報が、攻撃者の移動経路を特定のヒントになる場合も。
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暗号論的に安全ではない擬似乱数生成器をターゲットに、次の数字を予測する手法を紹介。
JavaScriptとPythonのデフォルト擬似乱数生成器を対象に、クラックする方法を解説。
Z3を使って制約を解き、乱数生成器の脆弱性を検証、安全な乱数選択を学びます。
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クラウドワークス グループ Advent Calendar 2025の15日目の記事です。
日々タスクに追われる中で、木こりのジレンマを思い出した話です。
構造的に斧を研ぐ時間を確保することの重要性を説いています。
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三体問題における複雑さを、数学者が解明した研究を紹介しています。
3つの天体が重力で引き合う運動が複雑になる仕組みを解説。
「シンプレクティック・ブレンダー」という構造がカオス的振る舞いを引き起こすとのこと。
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探偵ナイトスクープで放送された「AIに頼りすぎる12歳の娘」が話題になっています。
AIに宿題や標語作成を依頼し、表彰される事態に警鐘を鳴らしています。
AIとの付き合い方、教育のあり方を考えさせられる内容です。
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無料でAIを学べる公開資料と動画12選を紹介。
基本から活用法まで幅広くカバーしています。
2025年版として最新の情報がまとめられています。
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H3ロケット8号機の打ち上げ失敗に関する調査状況が公開されました。
公開されたオンボード画像から、フェアリング分離の前後で衛星に大きな変化が見られました。
原因究明のため、JAXAは加速度データなどを分析し、あらゆる可能性を考慮して検討を進めています。
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ガートナーが「2026年までに生成AIの影響で従来の検索エンジンによる検索数は25%減少」という予想を出しましたが、検索数は増加傾向。
信頼性がある調査データをもとに、検索とそれに対応するSEOの現状について解説。
現段階で既存型検索とSEOの重要性は変わらないようです。
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デジタルツールObsidianをシンプルに使う方法について書かれています。
使い方の軸を立て、機能を盛り込みすぎないようにすることが重要です。
思考の補助としてテキストを主体に、書いて考えることを支援するツールとして活用します。
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コネチカット大学の研究チームが、レンズを使わずに高解像度画像を撮影できる新しい光学センサーを開発。
このセンサーは、複数のセンサーで光を測定し、アルゴリズムでデータを同期します。
従来の光学系の限界を超え、サブミクロンレベルの解像度で画像再構成が可能に。
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「QuickViewer」は高速かつ高機能な画像ビューワーです。
自炊書籍ビューワーとしての機能も備え、多くの画像形式に対応しています。
開発者が難病のため、後継者を募集しています。
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M5搭載MacBook ProのSSD速度が大幅に向上し、M3/M4モデルと比較して圧倒的な時短効果を実現。
CPU、GPU性能も向上し、動画編集などのクリエイティブ作業でパフォーマンスを発揮。
一般クリエイターにとって十分すぎる処理能力を備えた一台と評価。
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80代はネット詐欺を自分事としてとらえない傾向があります。
最新調査で、最も被害に遭いやすい高齢者層ほど不安を感じていないという「意識のねじれ」が明らかになりました。
テクノロジーを活用した「仕組み化」で、個人の注意力に依存しない防御策を講じることが重要です。
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Ubie inc.に所属する(Security || Software) Engineerによる書籍です。
Go言語でセキュリティ分析を行うLLMエージェントについて解説されています。
セキュリティエンジニアやソフトウェアエンジニアに役立つ情報が満載です。
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国内PCメーカー13社を対象に、PC本体の値上げに関するアンケートを実施した結果のまとめ。
6割以上のメーカーが値上げを予定している一方、3割強は値上げを予定していないと回答。
部材価格の高騰が主な原因であり、各社の価格戦略やユーザーへの影響について分析。
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Gmailのメールアドレスの@gmail.com部分が変更可能になるというニュースです。
Googleが新しいオプションを検討している可能性があります。
ユーザーは自分の好みに合わせてメールアドレスをカスタマイズできるかもしれません。
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Creativeの複合サウンドデバイス「Sound Blaster Re:Imagine」がKickstarterで出資を募集中です。
Linuxが動作し、レトロPCゲームやAI機能などが利用可能とのことです。
スタジオグレードのDACや豊富な入出力端子を備え、様々なデバイスとの連携が可能です。
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CloudBeesに買収されたLaunchableのエンジニアによるブログ記事です。
AIによるソフトウェアテストの最適化を行うCloudBees Smart Testsについて紹介されています。
エンジニア採用枠が1つ空いているため、興味がある人に連絡してほしいと呼びかけています。
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iPhone 17 Proシリーズで話題の「8倍光学品質ズーム」について解説します。
メインセンサーを使った「2倍ズーム」などの表現との違いを説明しています。
4800万画素センサーを搭載しつつ1200万画素を基準とする理由を深掘りしています。
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新人にAIを使わせるべきかという議論に対し、AI使用の時期と不使用の時期を比較した成長記録。
AIに頼った開発では、問題あるコードを量産してしまっていました。
AI禁止令が出たプロジェクトでは、自分の考え方に変化があり、AIの使い方が変わりました。
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Gmailのメールアドレスの「@gmail.com」より前の部分が変更可能になるかもしれない。
Googleのサポートページで詳細が公開されているが、まだ一部ユーザーのみ利用可能。
12カ月に1回、計3回まで変更でき、古いアドレスはエイリアスとして残る。
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この記事では、Claude Codeをコーディング以外の作業で利用する方法を紹介します。
Output Stylesで回答形式を定義し、Agent Skillsで専門知識を提供します。
これらの施策により、Claude Codeをより広範なタスクに活用できます。
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日本語入力システムATOKが実質2倍の値上げとなることが発表されました。
背景にはマイクロソフトIMEやグーグル日本語入力といった競合の存在があります。
ATOKは生成AIを活用し、正確性と表現力で差別化を図るとのことです。
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Facebookを代表するエンジニアの一人であるEvan Priestley氏のプログラミング学習方法について。
幼少期からプログラミングに親しみ、数々の試行錯誤を経てスキルを習得した経験を説明。
プログラミング哲学やアドバイスも含まれており、エンジニアにとって示唆に富む内容。
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PC-9800シリーズのプリンタポートに接続するUSBメモリリーダー「PPUSBDRV」が販売開始。
従来機から転送速度が向上し、10MB程度のファイルなら1~2分でコピー可能。
USBメモリと給電用ACアダプタが別途必要で、コネクタ保護のためUSB延長ケーブルの使用が推奨されています。
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SQLite AIは、クラウド同期とインテリジェンスを備えたスマートエッジデータベースです。
最新のニュース、記事、リソースがメールで配信されます。
データベースの進化に関する情報が満載です。
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DDR5/DDR4メモリの高騰により、SO-DIMM変換アダプターが注目されています。
ノートPC用メモリをデスクトップPCで使用するユーザーが増加しているようです。
ただし、性能低下や相性の問題も考慮する必要があるとのことです。
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PAY.JPを利用してWordPressに投げ銭機能を実装する方法を紹介。
通常、WordPressの投げ銭プラグインは手数料が高いですが、PAY.JPならリーズナブルに実装可能
生成AIを活用することで、非エンジニアでも比較的簡単に実装できる手順を解説。
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BOOXからスマホ型のカラーE Ink端末「BOOX Palma 2 Pro」が登場。
スマホ感覚で手軽に使えるPalmaシリーズに、新たにカラーモデルが追加され、幅広い用途に対応することが期待。
カラーモデルとモノクロモデルの違いを中心に、実機での比較を通してその特徴を見ていきます。
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AMDの最初のCPUは、Intel 8080のリバースエンジニアリングによって開発されました。
顕微鏡写真をもとに回路図を解析し、互換性のあるCPUを製造したとのことです。
当時の技術や企業の競争戦略が垣間見える興味深い事例です。
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RubyGems/Bundler 4.0のリリースノートを解説しています。
C拡張のgemビルド並列化や接続プールの増加による高速化について説明しています。
`bundle list`のJSON出力機能やlockfileなしでのインストールなど、新機能を紹介しています。
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AWS上のWEBシステムのタイムアウト設計について解説。
タイムアウト設計の目的や、「コネクション」「トランザクション」「セッション」の違いについて説明。
TCP Keep-AliveとHTTP Keep-Aliveの違いや、タイムアウト設計のセオリーも紹介。
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ノンバイナリーの人々が求める性別的に中立な代名詞「X也」がユニコードに追加されました。
これにより、スマートフォンやPCでの入力・表示が可能になる見込みです。
中国の性的少数者のコミュニティーにとって大きな一歩となります。
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Vitestを用いた単体テストの高速化について、ボトルネックの特定方法を紹介。
collectフェーズに時間がかかっており、Viteの機能で詳細な計測を実施。
MUI Material Iconsのバレルインポートがボトルネックであると特定し、改善策を実施した結果、テスト時間が大幅に短縮。
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RustでJSONから値を抽出する処理を簡略化するvalqクレートが紹介されています。
valqマクロを使うと、JSONの奥深くのデータをJavaScriptのように簡単に取り出せます。
新機能として、任意の型へのデシリアライズやデフォルト値指定、エラー情報の取得などが追加されました。
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ラクスでの組織・採用まわりの変化と、そこから見えてくる文化の重要性について解説しています。
ハイレイヤーほど文化を重視する理由や、文化が言葉に表れる例を紹介。
採用面談で意識している4P(Philosophy, People, Process, Performance)についても触れています。
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Ruby 4.0に新しいJITコンパイラZJITが導入されました。
ZJITはYJITと同じコンパイラグループによって開発され、YARVに組み込まれています。
デフォルトではコンパイルされますが、有効にするにはフラグが必要です。
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2025年に国内12件のセキュリティインシデントを検証し、事業継続を脅かすサイバー攻撃の実態を解説。
アスクルやアサヒホールディングスなど、大手企業へのランサムウェア攻撃を詳細に分析。
脆弱性診断、多要素認証、特権ID管理、EDR導入など、対策の必要性を訴求。
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NVIDIAがIntelの18Aプロセスでのチップ製造を断念したとの報道がありました。
Intel 18Aは、Intelが開発中の最先端プロセスです。
NVIDIAはTSMCとの協業を強化する可能性があります。
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さいたま地検の検事が交際相手に職務上の情報を漏洩し、懲戒免職となりました。
検察、埼玉県、静岡県に関連するニュースです。
NHKが著作権を保有しています。
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写真からAIで生成されたクリスマスカードの比較記事です。
ChatGPT、Gemini Nano Banana Pro、Grokが使用されています。
それぞれのAIの生成結果が比較検討されています。
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オープンソースのメッセージングツールMattermostでメッセージ閲覧制限が導入されました。
過去メッセージの閲覧に1万件の制限が課されることになり、ユーザーから大きな反発が起きています。
この制限は、無料版のユーザーに影響を与えるようです。
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Siv3Dを利用したゲームエンジン開発におけるテキスト描画機能の実装について解説しています。
MSDFフォントの利用や、描画位置の調整など、具体的なコード例を交えて説明されています。
テキスト描画に関する基礎知識から応用まで学べる記事です。
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Python 3.15のWindows x86-64向けインタープリターが15%高速化される見込み。
Tail-calling interpreterが、MSVCコンパイラでswitch-case interpreterと比較して大幅な速度向上を実現。
特に大規模なPythonライブラリや小規模なスクリプトで効果が期待。
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2025年12月版のWeb標準の動向に関する記事です。
Web開発者向けの最新情報がまとめられています。
今後のWeb技術の進化を予測する上で参考になります。
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Moonbit Advent Calendar 最終日の振り返り記事です。
参加者を集めることができ、当初の目的は達成できました。
Moonbitは自分にとって必要なものがほぼ揃ってる言語で、書き味が最高です。
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GitHub Copilotのエージェント作成を支援するエージェントビルダーを紹介。
エージェントビルダーを利用してZennの記事執筆を支援するエージェントを作成する過程を解説。
ワークフロー設計や受け入れ基準の設定など、エージェント作成のベストプラクティスを共有します。
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さくらのクラウドのモニタリングスイートに関する書籍です。
otelcolを使用してデータ送信する方法を解説しています。
クラウド環境のモニタリングに関心のある方におすすめです。
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TurboDiffusionは、ビデオ生成を高速化するフレームワークです。
単一のGPUで、エンドツーエンドの拡散生成を100〜200倍高速化できます。
SageAttentionやSLAなどの技術を使用し、ビデオ品質を維持します。
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MiniMax M2.1は多言語プログラミングを大幅に向上させ、現実世界の複雑なタスクに対応します。
特にソフトウェアエンジニアリング分野で、多言語対応がClaude SonnetやGemini Proを上回る性能を発揮。
デジタル従業員としての機能も強化され、日常のオフィス業務を効率化。
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CTOの役職における継承の重要性と、変化を恐れずに退くことついての記事。
ポジションに固執せず、組織と個人の成長のために、積極的に後進に道を譲ることの重要性を説明。
ポジションの罠や継承の誤解について触れ、組織の活性化と個人の成長を促すためのCTOのあり方を考察。
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ESP32向けのミニCコンパイラに関するGitHubリポジトリです。
詳細な情報はリンク先で確認できます。
現在、アクションを実行できない状態のようです。
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Unixの`find`コマンドの式をバイトコードにコンパイルする方法について解説。
`find`コマンドはファイルシステムを操作し、特定の条件でファイルを選別するのに使われます。
式の評価を効率化するために、式をバイトコードにコンパイルする手法を提案。
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パッケージマネージャーがデータベースとしてgitを使用し続けることの問題点を解説しています。
Cargo、Homebrew、CocoaPods、Nixpkgs、vcpkg、Go modulesなどの事例を紹介しています。
gitのファイルシステムとしての限界と、データベースとしての不適切さを指摘しています。
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ルイス・キャロルことチャールズ・ドジソンは、行列式を計算する方法を発見しました。
この方法は縮約法やドジソン凝縮と呼ばれています。
手計算での容易さを目指して考案されましたが、機械計算にも応用できる特徴があります。
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