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AIとCursorを使って個人開発アプリの要件定義を行う方法を紹介。
TikTok台本作成支援システムを例に、ユースケース図や画面遷移図の作成方法を解説。
PlantUMLやMermaid記法を用いた図表作成と、v0を使ったUI作成についても触れられている。
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Clineを中心に、AIコーディングツールの現状と種類(コード補完、チャットアシスタント、コーディングエージェント)を解説。
オープンソースのコーディングエージェントClineの特徴、アーキテクチャ、他のツールとの比較、コミュニティの状況などを紹介。
ローカルLLMとの連携やコスト、セキュリティに関する懸念点、今後の展望についても考察している。
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Visual Studio Code用拡張機能「Marp for VS Code」がv3.0.0にアップデート。
Markdown記法でプレゼンテーションスライドを作成できる。
コアライブラリやCLIツールの更新、フレックスボックスからブロックへの変更などが行われた。
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NVIDIAが小型で低価格なAIスーパーコンピューター「Project DIGITS」を発表しました。
2台で4050億パラメーターのAIモデルを実行でき、価格は1台3000ドルと非常に安価です。
研究者や開発者にとって、AIモデルの学習や実験が容易になります。
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ThinkPad X9シリーズは、従来のTrackPoint(赤ぽっち)のない新モデル。
14型と15.3型があり、Core Ultra 200Vとハプティックタッチパッドを搭載。
軽量で高性能、Microsoft Copilot+ PCにも対応する次世代ThinkPad。
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AI時代にRustが注目される理由を考察した記事です。
AIによるコード生成が進む中で、コードの安全性と保守性を確保するためにRustの静的型検査が重要になります。
Rustの学習コストやコンパイル時間の課題についても触れられています。
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アジャイル開発手法推進団体のアジャイルアライアンスが、プロジェクトマネジメント協会(PMI)に加盟した。
これによりアジャイルアライアンスはPMI傘下の「PMIアジャイルアライアンス」として活動していく。
アジャイル開発とプロジェクトマネジメントの連携強化が期待される。
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Findyにおける高速開発を支えるタスク分解について解説。
タスクを細分化し、Pull Requestの粒度を適切に保ち、開発の進捗管理や引き継ぎを容易にする手法を紹介。
GitHub Issueを用いたタスクリストの作成、レビューによる認識合わせ、実装中のタスク細分化などの具体的な方法を説明。
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エレコムから、10ボタン搭載の高級トラックボールマウス「IST PRO」が登場。
ボールベアリング搭載で滑らかな操作性を実現し、最大12,000dpiのゲーミングセンサーを搭載。
Bluetooth 5.3、2.4GHz無線、有線接続に対応し、最大6台までのデバイスと接続可能。
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スマートホーム規格「Matter」が、Apple、Google、Samsungのエコシステムで認定テスト結果を受け入れると発表されました。
これにより、異なるメーカーのスマートホームデバイス間の相互運用性が向上し、ユーザー体験が改善されます。
CSAによる認定テストは、Matter規格に準拠した製品の相互運用性を保証するものです。
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Rustプロジェクトのビルド高速化に関するベストプラクティス(ローカル環境編)。
mold, sccache, cargo chefといったツールを用いてローカル環境でのビルド時間を短縮する方法を紹介。
Linux, macOS, Windows環境での具体的な設定方法と、それによる効果を計測結果とともに解説。
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画面イメージからWebアプリを自動生成できるツール「bolt.new」を試してみたレポート。
PowerPointで作成した図書管理システムの画面イメージ4枚を元に、bolt.newでフロントエンドを自動生成。
ヘッダー、サイドメニュー、ボタン、テキストボックス等、レイアウトや色を高い精度で再現することに成功した。
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Rubyにおける`and return`と`&& return`の優先順位の違いについて解説しています。
`&&`より`and`を使う方が、条件式と制御フローを繋げる際に好ましいと主張しています。
RuboCopの設定やRailsにおけるエラーメッセージの例も参考に、より分かりやすいコードを書くための提案がされています。
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Ruby2.7の新機能(パターンマッチ、コンパクションGCなど)について、開発者へのインタビュー記事。
irbの改良、キーワード引数の改良、GCの高速化など、具体的な改善点を紹介。
Ruby3に向けての展望(静的解析、並列並列処理、JIT)についても触れられている。
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Wappalyzerでサイトに使用されている技術を特定できるが、その仕組みを逆手に取って、意図的に検出結果を操作する方法を紹介。
DOM上のタグ、グローバル変数、ヘッダー情報などを偽装することで、Wappalyzerを騙せることを解説。
GitHubのWappalyzerソースコードを参照し、特定技術の検出ロジックを理解することで、効果的な偽装方法を学ぶことができる。
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MySQL 8.4がLTSリリース、MySQL 9.0がイノベーションリリースとして登場するなど、MySQLにおける2024年の主な出来事を紹介。
PostgreSQL 17リリースや、超低遅延AIへの適用事例が登場した「劔 Tsurugi」の正式リリースなど、PostgreSQL関連のニュースを紹介。
OSC大阪でのOSSデータベースセミナー情報や、2025年1月以降開催予定のセミナー・イベント情報も掲載。
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Microsoftが開発したマルチエージェントシステム「Magentic-One」を紹介。複雑なタスクを解決するための汎用システムで、オーケストレーターと4つの専門エージェントから構成される。
AutoGenフレームワークをベースに構築され、高い柔軟性と拡張性を持ち、Webブラウジングやコード実行など様々なタスクに対応可能。
実際の動作や環境構築方法、そしてAutoGenBenchによる評価結果なども掲載されているため、AI開発の最新技術を理解するのに役立つ。
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NVIDIAが新世代GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表!
「RTX 5090」など4モデルが登場し、価格は549ドルから。
RTX 4090並みの性能を、3分の1の価格で実現したモデルも!
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米国人ユーザーの81%が初期インターネットにノスタルジーを感じており、特にMySpaceの復活を望む声が多い。
ミレニアル世代やX世代を中心に、AI生成コンテンツの多さが現在のインターネットへの不満として挙げられている。
調査では、初期のインターネットが情報豊富な図書館、現在のインターネットが商業的な市場に例えられている。
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テキスト入力だけでリアクション画像が作れる無料サービス「リアクションがぞうメーカー」が登場!
mixi2やSlackなど、オリジナルリアクション画像を使えるサービス向け。
かわいいフォントと色を選んで簡単にPNG形式でダウンロードできます。
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ユカイ工学がCES 2025で、熱い食べ物を冷ますロボット「猫舌ふーふー」を発表。
小型ファンで熱気を冷まし、風の強さも調整可能。
赤ちゃんのような仕草をするぬいぐるみロボット「みるみ」も同時に発表、どちらもクラウドファンディングで販売予定。
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30分でデータ分析者のためのディメンショナルモデリングを解説したスライド資料です。
データ分析業務に携わる方にとって有用な情報が詰まっています。
Speaker Deckで公開されており、無料で閲覧可能です。
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2025年期待のAIコーディングアシスタント18選を紹介。
無料、チーム開発向け、セキュリティ重視など、カテゴリー別にツールを分類。
各ツールの特徴、価格、おすすめのユースケースを解説し、開発スタイルに合ったツール選びを支援する。
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GoogleがPixel 4a向けにバッテリー持続時間が短くなる可能性のあるアップデートを配信しました。
アップデートによる影響を受けたユーザーには、現金または割引コードが提供されます。
バッテリー問題とユーザーへの補償に関するニュースです。
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インプレスがオライリー・ジャパンから「Maker Faire」事業を引き継ぎ、2025年から日本各地でイベントを開催。
Maker Faireは、独創的な作品を生み出すメイカーの祭典で、世界各地で開催されている。
インプレスは「Maker Faire Tokyo 2025」を10月4、5日に開催予定。
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VSCode Cline + deepseek を使用して、複数YAMLファイルの一括編集を効率化する方法を紹介。
Dify のワークフローからエクスポートした YAML ファイルの position や zindex を削除する作業を自動化。
deepseek の APIキー設定、auto approve の活用、低コストでの実行例を紹介する。
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RailsにおけるSaaSの権限管理moduleの設計と実装について解説。役割ではなく権限に依存した設計にすることで、サービス成長に伴う変化に強いシステムを構築できる。非エンジニアでも理解しやすい実装方法も紹介。
admin?のような役割ベースの権限管理ではなく、権限ベースの設計にすることで、将来的な拡張や保守性を向上させる方法を提案。Pundit gemなどを用いた実装例と、独自のmodule設計を紹介。
具体的な実装例として、ディレクトリ構成や各ファイルの役割、そして権限判定を行うためのコード例を示す。ユーザーのロールと権限を紐づけ、柔軟で分かりやすい権限管理を実現する。
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りそな銀行のネットバンキングとアプリでつながりにくい不具合が発生。
サイバー攻撃の可能性も示唆されており、預金や情報の流出被害は確認されていない。
昨年末にも同様の不具合があり、メガバンクでも同様の事例が相次いでいる。
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Metaが、プラットフォーム上のコンテンツ管理における方針転換を発表。
第三者によるファクトチェックプログラムを終了し、コミュニティ主導のシステムに移行する。
より多くの発言を許容し、誤った検閲を減らすことを目指す。
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AI技術がCADツールに実装され、設計者の役割が変化しつつあります。
設計効率化やミス軽減にAI活用への期待が高く、人手不足解消に繋がる可能性も。
2025年もAI搭載CADの進化が続き、設計現場でのAI活用はますます重要になります。
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ブロガーのすぎゃーんさんがさくらインターネットに入社しました。
前職の同僚と再会したり、フルリモートで育児をしながら働ける環境とのことです。
今後の活躍に期待しつつ、さくらインターネットの採用情報も紹介されています。
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Google Cloudが、生成AI Geminiを活用した新サービス「Google Agentspace」を発表しました。
Agentspaceは、Googleドライブ、Slack、SharePointなど、複数の社内情報を横断的に検索し、質問に答えることができます。
マルチモーダル対応で、画像や音声データも検索対象となり、情報の要約、文章や画像の生成なども可能です。
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チェスを正規表現だけで実装した「Regex Chess」を紹介する海外記事。
84688個の正規表現からなる2手先読みのミニマックス探索エンジンで、ブラウザ上で動作する。
正規表現によるCPUエミュレーション、SIMDによる並列処理、コンパイラの仕組みなど、高度な技術が用いられている。
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LLMを用いたプログラミングについて、自身の経験に基づいて解説している記事です。
コード補完、検索、チャットによるプログラミングの3つの活用方法を紹介し、LLMsのメリットと課題を考察しています。
具体的な例として、Go言語でのReservoir Samplingの実装や、sketch.devというLLM向けGo IDEの開発についても触れられています。
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Slackにおける自動化されたアクセシビリティテストについて解説。
AxeとPlaywrightを用いたテスト方法、WCAG準拠のためのカスタマイズ、テスト結果の報告方法などを紹介。
開発ワークフローへの統合、AI活用による今後の展望も示されている。
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NTT研究所で10年以上エンジニアとして勤務後、退職した体験談。
低年収、パワハラ、ブラックな人事など、ネガティブな経験が多数記載されている。
退職を決意した理由や、今後の展望などが詳細に語られている。
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AWS上での標準準拠システムのデータ連携方法を解説。API連携とファイル連携の2つの方式、認証認可、AWSでの実現方法などを詳細に説明。
庁内データ連携機能、2つの連携方式、認証認可について解説し、AWS上での実現方法としてAmazon S3、Amazon API Gatewayなどを紹介。
異なるCSPやオンプレミスとの連携についても、AWS Transfer FamilyやSSM Agentなどを用いた方法を説明し、それぞれのメリット・デメリットを比較する。
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