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IPAが公開した脆弱性診断内製化ガイドです。
サイバー攻撃の高度化に対応するため、脆弱性診断の内製化を検討する企業を支援します。
組織体制の構築や人材育成、ツール選定のポイントなどを解説しています。
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Googleが非構造化テキストから構造化データを抽出するPythonライブラリ「LangExtract」をリリースしました。
LLMを用いて、ユーザー定義の指示に基づきテキスト文書から構造化情報を抽出します。
JSONL形式で抽出結果を保存し、インタラクティブなHTMLで視覚的に確認できます。
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AIエージェントDevinを活用し、ファームウェア開発のドキュメント整備を効率化。
4週間分の作業が6時間のレビューで完了し、1万行を超えるドキュメントが作成されました。
Issue駆動でのアプローチやSlack連携の活用で、自律的なドキュメント整備を実現。
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Vimの標準機能に追加された自動補完機能を紹介する記事です。
挿入モードとコマンドラインモードでの設定方法と、より便利に使うためのカスタマイズについて解説されています。
ファジーマッチとの組み合わせで、長いコマンド名でも効率的に補完できる点が強調されています。
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TypeScript 5.9がリリースされ、多くの新機能と改善が導入されました。
`tsc --init`の出力がより簡潔になり、`import defer`構文がサポートされました。
DOM APIのサマリー表示やホバー表示の改善、パフォーマンスの最適化も行われています。
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リコーがマルチモーダルLLMの基本モデルと評価環境を無償公開しました。
図表を含む日本語文書の読解において優れた性能を示すことが確認されています。
企業のドキュメント利活用に貢献するAI開発を継続し、業務革新を支援します。
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ZOZO社内でGemini CLIを全社利用するための技術的な取り組みを紹介しています。
認証方法の選定から、利用申請、利用費の集計、使いすぎ防止まで、システム管理者向けの導入方法を解説。
GitHub Actionsでの実行や脆弱性対応、今後の展望についても触れています。
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Amazon ECS Blue/Green DeploymentのCodeDeploy方式との違いについて解説。
ECS Service Connectの利用やALB/NLBの構成、IAMロールなどが異なる。
CodeDeployからの移行時の注意点もまとめられています。
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アンソロピックが発表したModel Context Protocol(MCP)について解説しています。
MCPはAIエージェントの標準プロトコルとして急速に普及しています。
OpenAIもAgents SDKでのサポートを表明するなど、業界全体での採用が進んでいます。
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Amazon S3 Vectorsを使ったRAGの性能と精度を評価した記事です。
ベクトル検索のみではOpenSearch Serverlessと同程度の精度が出ています。
ハイブリッド検索ではOpenSearch Serverlessの方が精度が高いという結果が出ています。
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SEO戦略は量から質へ変化しています。
コンテンツの品質管理が重要になっています。
渡辺隆広氏の記事はSEO関係者必見です。
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この記事では、最新のWebデザイン50選を紹介しています。
プロのデザイナーも参考にできる情報が満載です。
デザインのインスピレーションを求めている方におすすめです。
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Emacsのエキスパートであるtadsan氏へのインタビュー記事です。
Emacsの魅力や学習ステップ、最新トピックが初心者向けに解説されています。
PHPとの連携や静的解析など、Emacsの可能性と使いこなし方が紹介されています。
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岐阜市は校務用パソコンとしてMacBook Airを1,849台導入しました。
GIGAスクール構想第2期で、全国的にも珍しい取り組みです。
教員の働き方改革と教育効果の向上を目指しています。
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Claude Codeを10倍賢くする無料ツール「Serena」を紹介しています。
Serenaは、AIにプロジェクトコードを深く理解させるためのツールキットです。
トークン消費を削減し、処理速度と精度を向上させることができます。
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AppleのクックCEOは、AI端末がiPhoneに取って代わることはないと反論しています。
彼は、iPhoneが持つ独自の強みを強調し、将来もその重要性は変わらないと主張しています。
AI技術の進化は重要だが、iPhoneの役割は揺るがないという彼の自信が伺えます。
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Web Locks APIは、複数のタブで実行されているWebアプリがリソースへのアクセスを調整するための仕組みです。
特定の処理を実行中に他のタブからのアクセスをブロックし、データ競合を防ぎます。
これにより、例えば、複数のタブが同時にデータベースを更新するのを防ぐことができます。
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Preferred Networksが開発したLLM「PLaMo翻訳」のWebブラウザー拡張機能がリリースされました。
この拡張機能はGoogle ChromeとFirefoxに対応しており、8月末まで無料トライアルが可能です。
英語と日本語間の翻訳に特化しており、Webページのレイアウトを保ったまま高精度な翻訳ができます。
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この記事では、Anthropic社が提唱するMCP(Model Context Protocol)について解説します。
MCPは、LLMと外部ツール・データソースを繋ぐためのオープン標準です。
MCPを利用することで、LLMアプリケーションの開発・運用が効率化されることが期待されています。
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masawada氏の所属が2025年8月1日より変更になるというお知らせです。
長らくユーザーだったサービスにソフトウェアエンジニアとして関わることになったとのことです。
詳細については後日改めて記事が公開される予定です。
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ChatGPTで共有した会話がGoogleにインデックスされる可能性があるという情報です。
過去に共有した会話を不特定多数の人に見られたくない場合は、共有を解除する方法が紹介されています。
ChatGPTの設定から共有を解除し、不要な共有は解除することが推奨されています。
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Microsoft Teamsに絵文字リアクションでワークフローをトリガーする機能が追加されました。
質問に「👀」とリアクションするとToDoアプリに登録、不具合に「🐛」でリアクションするとイシュー管理ツールに登録できます。
Microsoft Teams Workflowsアプリと組み合わせれば、サードパーティー製アプリとの連携も可能です。
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この記事では、Claude Code秘書を活用した高品質な議事録作成方法を紹介しています。
AI議事録の課題を克服し、プロジェクト情報との連携や構造化、固有名詞の認識精度向上を実現します。
社内勉強会での応用例や限界にも触れ、Claude Code秘書の可能性と注意点を示唆しています。
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この記事では、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が、AI時代におけるエンジニアの技術力について語っています。
AIがコーディングを代替する時代でも、問題を解決する能力、決断力、責任感が重要だと述べています。
若手エンジニアはAIを活用しつつ、多くのソフトウェア開発経験を通じて技術力を磨くべきだと提言しています。
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岐阜市が校務用パソコンとしてMacBook Airを1849台導入した事例を紹介しています。
GIGAスクール構想第2期において、教育現場での学びの変革を目指しています。
iPadとの連携や教員の働き方改革、コスト面での優位性が導入の決め手となりました。
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この記事では、マルチディスプレイ環境におけるディスプレイの選び方について解説しています。
4K、WQHD、フルHDの解像度を組み合わせる際の画素ピッチと画面サイズの関係に焦点を当てています。
LGの23.8インチWQHDディスプレイ「24QP750-B」を例に、実際の使用感や便利な機能を紹介しています。
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弁護士ドットコム株式会社が新卒エンジニア向けにHTML/CSS研修を実施した記事です。
研修資料を公開し、研修を組み立てる際に考えたことなどを紹介しています。
研修の目的や前提、方向性、具体的な内容、実施結果などがまとめられています。
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HDD技術の変遷を、MRから始まりHAMR/MAMR、そしてBPMまで解説しています。
記録密度向上のための磁気ヘッド技術、垂直磁気記録、ヘリウム充填などの技術革新を紹介。
各社の最新技術動向や将来の研究段階にあるBPMについても触れています。
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この記事では、「話が浅い」と言われる人が、どのようにすれば「面白い話」ができるようになるかを考察しています。
重要なのは話し方だけでなく、日頃から様々な事象について深く考える習慣を持つことだと述べています。
スマホやテレビの利用を控え、思索にふける時間を作ることを推奨しています。
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日本CTO協会主催の新卒エンジニア合同研修に参加した磯崎さんのレポートです。
普段の業務では触れない領域を体験し、視野が広がった貴重な機会になったとのことです。
他社の新卒エンジニアとの交流も刺激になり、自身のキャリアを見直す良い機会になったと述べています。
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クラスメソッド社が公開したClaude Code向けフレームワーク「Tsumiki」を試した記事です。
TsumikiはAIによるテスト駆動開発(TDD)を支援するオープンソースフレームワークです。
要件定義からTDDまでをAIに実行させ、品質が保証された開発を実現します。
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GPT-5に関する記事です。
2025年8月1日の週刊AIに関する情報をまとめています。
AI技術の進歩に関する考察が述べられています。
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この記事では、ウェブサイトにおけるフォーカスインジケーターの重要性と実装方法について解説されています。
コントラスト、太さ、二重表示、状態の差別化、:focus-visibleの使用が改善のポイントとして挙げられています。
Material Design、デジタル庁、Spindleなどの事例を参考に、最適なフォーカスインジケーターを実装することが推奨されています。
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docs.rsの検索に特化したMCPサーバー『docs.rs MCP』が公開されました。
AIに指示を出すと、適切なクレートのページを検索してくれます。
新しいクレートを使う際にドキュメントを探す手間が省けます。
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この記事では、Google Cloudのセキュリティ運用を効率化するGoogle MCP Securityについて解説しています。
Googleのセキュリティ製品に自然言語で指示を出すことで、セキュリティ運用を自動化できる可能性があります。
Security Command Center、SecOps SIEM/SOAR、Threat IntelligenceのMCPサーバーの利用方法を検証しています。
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AIプロダクトの立ち上げにおける評価の重要性について述べられています。
初期段階から評価システムを導入し、継続的に改善していくことの必要性が強調されています。
理解の溝、仕様の溝、汎化の溝という3つの課題と、その解決策が提示されています。
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IVRyのQAエンジニアがPlaywrightと生成AIを使ってVRTのバグ報告を自然言語化する仕組みを試しました。
画像差分をGeminiやGPT-4o miniに投入し、ERROR/WARN分類してSlack通知する仕組みを構築しました。
ブランドカラー変更、ローディング残存、レイアウト崩れなどを高精度で検知し、バグ判断が容易になったとのことです。
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この記事では、JavaScriptの文字列操作について解説しています。
文字列の作成、長さの取得、操作など、基本的ながらも重要なテクニックを紹介。
文字列を効果的に使いこなすためのヒントが満載です。
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この記事では、生成AIを活用したテスト設計の勘所を紹介しています。
プロンプトチューニングの重要性や、指示の明確化について解説。
タスク量を調整することで、より精度の高いテスト設計が可能になるとしています。
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カナダ留学からWEB業界へ転身した方のAI開発環境構築に関するガイドです。
ECサイト構築に携わっている経験から、Vibe Codingの始め方を紹介しています。
AI開発を始めるための具体的な手順がわかりやすく解説されています。
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Cerebras社がAIコーディングを高速化する新プラン、Cerebras Code ProとCode Maxを発表しました。
これらのプランでは、高性能なオープンソースのコーディングモデルQwen3-Coderを月額50ドルから利用できます。
これにより、開発者は高速なコード生成を自身のIDEで手軽に利用できるようになります。
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アーティストのDoug MacDowellによるコーヒーメーカーとPCを組み合わせた作品「Coffeematic PC」の紹介です。
1980年代のコーヒーメーカーを改造し、内部にPCを組み込んでいます。
コーヒーを沸かす機能も搭載しており、沸かした熱いコーヒーをPCの冷却に利用するユニークな設計です。
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DrawAFish.comは、魚の描き方をステップごとに解説するWebサイトです。
シンプルなイラストからリアルな描写まで、様々なスタイルの魚の描き方を学べます。
初心者でも楽しく絵を描くことができるように工夫されています。
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Ethersyncは、テキストエディタでリアルタイムに共同編集を可能にするツールです。
ペアプログラミングやノート作成に活用でき、Gitをリアルタイムで補完します。
暗号化されたP2P接続でサーバーが不要、オフラインでもアクセス可能です。
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ADS-Bメッセージに基づいた天気モデルに関する記事です。
航空機の位置、速度、高度などのデータを利用して風速を推定しています。
実際の気象データと比較し、モデルの精度を検証しています。
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この記事では、AI研究における「苦い教訓」という概念を紹介しています。
これは、計算資源を活用する一般的な手法が最終的に最も効果的であるという考え方です。
しかし、高品質なデータへの依存や、計算資源の限界など、現実世界での適用には限界もあると指摘しています。
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Mintlifyの検索機能の不具合を、PRを送れなかったため、入社して修正したという話。
以前から気になっていた検索の競合状態を、AbortControllerを使って修正したとのこと。
オープンソースであれば自分で修正できたのに、という思いと、小さな改善を積み重ねることの重要性を語っています。
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ラトガース大学の研究によると、太陽光発電を15%増加させると、年間854万トンの二酸化炭素排出量を削減できる可能性があります。
地域によって気候への効果が異なり、太陽光投資で最大の効果が得られる地域を特定しました。
カリフォルニア、フロリダ、中西部、テキサス、南西部などで太陽光発電を増やすと、CO2削減に大きく貢献することがわかりました。
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Gemini 2.5のDeep Thinkが発表されました。
並列思考技術により、Geminiが複数のアイデアを同時に検討し、より良い答えを導き出します。
推論時間を延長することで、複雑な問題に対する創造的な解決策を見つけ出します。
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この論文では、ハードウェアに最適化されたネイティブに学習可能なSparse AttentionメカニズムであるNSAを紹介しています。
NSAは動的な階層型スパース戦略を採用し、グローバルなコンテキスト認識とローカルな精度を両立します。
実験結果から、NSAで事前学習されたモデルは、一般的なベンチマークや長文コンテキストタスクにおいて、Full Attentionモデルと同等以上の性能を維持することが示されています。
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Haskellで書かれたルービックキューブソルバー「Twentyseven」の1.0.0バージョンがリリースされました。
このプロジェクトは2014年から始まり、現在のGHCバージョンとの互換性を保つために更新されました。
アルゴリズムにはIDA*が使用され、最適解を求めることが可能です。
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この記事では、LLMを使ってツールをループで呼び出すエージェントの進化について解説します。
より複雑なタスクに対応するために、計画ツール、サブエージェント、ファイルシステム、詳細なプロンプトを組み合わせた「Deep Agents」を紹介します。
LangChainチームが開発したdeepagentsを使用することで、独自のDeep Agentを簡単に構築できます。
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このWebコンテンツは、独自のAPIキーを生成する方法について解説しています。
JWKキーペアを生成することで、ウェブサイトへの登録やAPIキーの管理が不要になります。
クライアントサイドでのJWT生成や、APIの有料化、B2B2Cモデルについても説明しています。
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17歳のHannah Cairoが数学の難問を解決したという記事です。
彼女はフーリエ制限理論という分野で、未解決だったMizohata-Takeuchi予想の簡略版に取り組みました。
数学オリンピック金メダリストやプリンストン大学博士号取得者など、優秀な数学者がいる中で彼女は才能を発揮しました。
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比喩と直喩について考察したエッセイです。
特に、下手な比喩の例を多数紹介し、ユーモラスに解説しています。
優れた比喩表現についても触れ、言語表現の奥深さを伝えています。
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TraceRootは、AIを活用したオープンソースのデバッグプラットフォームです。
エンジニアが本番環境の問題を迅速に修正できるよう支援します。
構造化されたトレース、ログ、ソースコードのコンテキストを組み合わせます。
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GoogleのURL短縮サービスgoo.glの今後に関するアップデートです。
2025年8月25日以降にすべてのgoo.gl URLのサポートを停止すると以前発表がありましたが、アクティブに使用されているリンクを維持するためにアプローチを調整。
メッセージが表示されずにリダイレクトされる場合は、引き続きリンクは機能します。
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Coverage Catは、AIを活用した保険ブローカーです。
データ、マッチング、レコメンデーションを組み合わせて、保険に関する課題を解決します。
顧客が最適な決断を下せるよう、エンドツーエンドで製品を構築するエンジニアを求めています。
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AnthropicはOpenAIに対し、ClaudeへのAPIアクセスを停止しました。
OpenAIが競合製品の開発やAIモデルのトレーニングに利用規約に違反したためです。
OpenAIはClaudeの性能評価を自社モデルと比較するために利用していたとされています。
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FreeBSDをベースにしたバックアップシステムの構築方法を解説。
パーティション分割機能やZFSの活用、BastilleBSDによるサービスの分離、vm-bhyveによる仮想環境の構築について説明。
zfs-autobackupやBorgBackupなどのツールを用いた具体的なバックアップ戦略、Proxmox Backup Serverの活用方法についても触れています。
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この記事は、Ergodox EZやCharaChorderを経てSvalboard Lightlyというエルゴノミックキーボードにたどり着いた経緯を紹介しています。
Svalboard Lightlyは、指の動きを最小限に抑え、カスタマイズ性が高く、QMKファームウェアで動作します。
著者はSvalboard Lightlyのセットアップ、キー配列、レイヤー構成、ステノグラフィーへの応用について詳細に解説しています。
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VideoSDKを使用してAIエージェントによる電話機能のデモを提供しています。
インバウンド/アウトバウンドの通話をサポートし、複数のSIPプロバイダーと連携可能です。
クリーンで拡張可能なアーキテクチャにより、VoIP電話ソリューションを構築できます。
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https://www.erlang-solutions.com/blog/supporting-the-beam-community-with-free-ci-cd-security-audits/
Erlang Solutions社がBEAMコミュニティ向けに、CI/CDベースの無料セキュリティ監査を提供しています。
これは、オープンソースのErlangおよびElixirプロジェクトにおける脆弱性を早期に特定し、修正を支援するものです。
SAFEというツールを使用し、開発パイプラインに統合して自動的に脆弱性をスキャンします。
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The world’s first passenger jet was a luxurious death trap. Now it’s been brought back to life | CNN
世界初の旅客機であるデ・ハビランド コメットに関する記事です。
豪華な内装でしたが、金属疲労による事故が多発しました。
現在は博物館で復元され、当時の様子を偲ぶことができます。
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