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海外企業が出す“当たらない天気予報”に対し、国が規制を強化する方針です。
海外企業が日本向けに出している天気予報の精度が低いことが理由です。
無許可で予報業務を続ける企業は社名などを公表できるよう検討されています。
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PayPayが家計簿アプリと連携されない背景について解説されています。
技術的な問題ではなく、データ提供に対する優先順位が低いことが理由のようです。
日本の決済データを巡る構造的な課題と、世界との潮流の違いも指摘されています。
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高市早苗首相が就任し、日本経済の立て直しが期待されています。
この記事では、日本経済の成長を促すための具体的な政策アイデアが提示されています。
投資促進、対日直接投資の推進、企業文化の変革、防衛産業の構築などが提案されています。
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AWSで大規模障害が発生し、原因はDNSの問題でした。
過去の障害対応経験を持つシニアエンジニアの流出が影響している可能性があります。
退職したエンジニアは、大規模障害の増加と重大な障害の発生を予測していました。
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Adobe Creative Cloudの代替として注目されてきたAffinityが無料化されました。
デザイン、写真編集、レイアウトの3つのアプリを統合したAffinity Studioが無料で公開されています。
基本的なデザイン機能は完全無料で、生成AI機能は有料オプションとして提供されます。
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イスラエル政府がGoogle、Amazonとの間で秘密協定を結んでいた。
データの他国当局への引き渡しを制限する内容です。
国民のプライバシー保護が目的とされています。
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Adobe Illustratorの最新バージョンで美しい文字組みを実現するための情報が公開されました。
「ツメ組み」に最適な文字組みアキ量設定やIllustratorでの読み込み方法、テキスト設定について解説します。
さらに、Illustrator文字組みの手引き日本語組版入門編も先行公開されています。
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東大生がAI時代にあえてすすめる本5選を紹介する記事です。
AIの進化により思考力や表現力が低下している現状を指摘しています。
本を読むことの重要性を説き、子どもから大人までにおすすめの本を紹介します。
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OpenAIがGPT-5搭載の脆弱性検知AIエージェント「Aardvark」を発表しました。
Aardvarkはソースコードを解析し、脆弱性の特定、悪用可能性の評価、修正パッチの提案を行います。
OpenAI社内や外部パートナーのコードで使用され、オープンソースプロジェクトにも適用されています。
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ESP32は低価格ながら高性能なIoTマイコンとして、IoT開発の標準となりました。
Espressif Systemsは、技術の民主化を掲げ、開発者を中心としたビジネスモデルを構築しました。
本記事では、ESP32の誕生から進化、そして今後の展望までを詳しく解説します。
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SREの役割と管理職への適性について解説されています。
SREのスキルセットが、管理職としてどのように活かせるか考察されています。
Speaker Deckのスライドで、視覚的に理解しやすい内容です。
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AIエージェントを活用した仕様駆動開発に関するプレゼンテーション資料です。
上流工程におけるAIの活用方法について解説されています。
Speaker Deckで公開されています。
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国立陽明交通大学などの研究チームが、衛星写真から3D都市モデルを生成する技術「Skyfall-GS」を発表しました。
AIを活用し、建物の側面や地上レベルのディテールを補完し、リアルタイムで3Dモデルを生成します。
オープンソースで公開されており、AR/VR体験や自動運転シミュレーションなどへの応用が期待されています。
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AIエージェントの作成に関するプレゼンテーション資料です。
世界初の100%AI生成論文が査読通過したという情報も含まれています。
ICLR’25 Workshopでの発表や関連論文へのリンクがあります。
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家庭用ルータやIoTルータ等のネットワーク機器に深刻な不具合が報告されています。
これらの不具合が悪用されると、機器が攻撃者に乗っ取られ、攻撃の中継拠点とされるおそれがあります。
推測されにくいパスワードの設定や、迅速なパッチ適用などの対策が必要です。
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PC-8801mkⅡSRの1/4サイズのPasocomMini PC-8801mkⅡSRの開発状況を紹介しています。
FM音源を搭載し、当時のゲーム音楽のクオリティを大きく変えた名機を再現するプロジェクトです。
ハードウェア、ソフトウェア共に開発が進められており、発売が待たれます。
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Canvaが「Affinity 3.0」をリリースし、永久無償提供を開始しました。
ピクセル、ベクター、DTPの3つのツールが統合され、ツールバーで簡単に切り替え可能です。
画像生成AI「Canva AI」は有償プランでのみ利用できます。
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Keychronがギズモードとコラボし、小型トラックボールデバイス「Nape Pro」を共同開発しています。
CEOのニック氏にインタビューし、トラックボール市場への参入理由や製品への想いを伺いました。
Nape Proは近日中にクラウドファンディングを開始予定で、仕様やスケジュールが公開されています。
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集英社の作品の著作権を侵害するコンテンツに対して、厳正な対応を取っていくことを明言している資料です。
特に生成AIで作られた作品についての警告が主な内容です。
詳細を確認するにはリンクを開いてください。
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MicrosoftがMeta Quest版「Windows」アプリと「Mixed Reality Link」の一般提供を開始しました。
Mixed Reality Linkを使うと、PCとMeta Questを接続し、仮想デスクトップ環境を構築できます。
Windows App for Meta Questを利用すれば、クラウドPC環境へ直接接続することも可能です。
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中国の検閲システム「Great Firewall」から500GB以上の内部データが流出しました。
このデータには、10万件以上のドキュメント、ソースコード、設定ファイルなどが含まれています。
中国の検閲システムがどのように構築・運用されているかの詳細が明らかになっています。
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2025-10-22 LF Japan Community Days の発表資料です。
参考となる情報にはPDF中からリンクがあります。
資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないため、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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日本漫画家協会が生成AI時代の創作と権利に関する共同声明を発表しました。
著作権侵害を容認しない原則を改めて確認し、AI事業者への適切な対応を求めています。
権利者とAI事業者、関係省庁との連携・協力が不可欠であると述べています。
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アメリカ商務省がTP-Link製ルーターの販売禁止を提案しました。
複数の政府機関がこの提案を支持しています。
セキュリティ上の懸念が理由として挙げられています。
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メタ株が急落し、時価総額が大幅に減少しました。
背景には、4兆円規模の起債とAI投資への市場の警戒感があります。
日本経済新聞の記事で詳細が解説されています。
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群馬県の東和銀行がSBIの次世代バンキングシステムを採用し、富士通のシステムから切り替えます。
群馬銀行も富士通から日本IBMのシステムへの移行を検討しており、県内で富士通の勘定系システム採用行がゼロになる可能性があります。
富士通にとって、地盤である群馬県で顧客を失うことは大きな転換点となりそうです。
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AIのコード生成を悪用した新たな攻撃手法「PhantomRaven」が発見されました。
開発者がAIの出力を安易にコピペする心理を突いて、悪意あるnpmパッケージをインストールさせます。
これにより、情報が盗み取られる危険性があります。
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Rustの新しいバージョン1.91.0がリリースされました。
このバージョンでは、`aarch64-pc-windows-msvc`がTier 1プラットフォームに昇格しました。
また、ローカル変数からのdangling raw pointerに対するlintが追加されました。
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AWS上でClaude Codeを活用する2つの主要なパターンを解説します。
Amazon Bedrockとの連携とAWS Marketplaceでの購入について説明します。
コスト、セキュリティ、ガバナンス、導入・運用面でのメリットを比較します。
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複雑化したGate機能をスプレッドシートで整理した事例を紹介しています。
リバースエンジニアリングで仕様を解析し、マトリックス形式で可視化することで改善を図りました。
最終的に全112通りのパターンを明確化し、仕様と実装の一致を確認できるようにしました。
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この記事では、サービス表示速度改善のための施策を紹介しています。
主な原因は、機能追加やコンテンツのリッチ化、比較記事数の増加に伴うCDNキャッシュのヒット率低下です。
キャッシュ戦略の見直しやSWRの設定変更など、具体的な改善策とその効果について解説します。
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この記事では、LLMによる文章抽出を高速化するfast-bunkaiの活用法を紹介します。
fast-bunkaiでテキストを文単位に分割し、LLMにはID範囲を指定させることで、処理時間とコストを削減します。
契約書からの情報抽出を例に、直接抽出と比較して処理時間とトークン量を大幅に削減できることを検証しています。
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AIアプリエンジニアが増加しているが、AIそのものの理解が不足しているケースが見られる。
コードは書けても、AIの挙動や構造を理解せずに開発しているため、成果が出にくい。
AIを理解し、技術を深く掘り下げて活用できるエンジニアが求められている。
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React19.2で追加されたuseEffectEventに関する記事です。
stale closure問題の解決策としてのuseEffectEventの使い方を解説しています。
useEffectEventは依存配列に含めるとイベントリスナーが再登録されるため、含めてはいけません。
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この記事では、Neo4jを使用したGraphRAGの入門について解説されています。
GraphRAGは、グラフデータベースを活用したRAG(Retrieval-Augmented Generation)の手法です。
Neo4jとLangChainを連携させる方法が具体的に説明されています。
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社内勉強会でベクトル検索について発表した内容の要約と補足です。
ベクトル検索の基本的な仕組みから、原理、活用例を紹介しています。
実際に運用する際の注意点や質問への回答、個人的な振り返りも含まれています。
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MySQL (InnoDB) のロックについて、レコードロック、ギャップロック、ネクストキーロックを中心に解説します。
InnoDBではクエリによって特定の「範囲」がロックされることがあり、これを知らないと思わぬ不具合に繋がります。
ロックの目的はアノマリーを防ぐことであり、InnoDBはアノマリーが発生しうる「範囲」をロックします。
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ArkRegexは、正規表現パターンから文字列の型を推論します。
構文エラーが型エラーとして検出され、.test()で入力文字列の妥当性チェックが可能です。
.exec()のキャプチャグループが型安全になるため、型安全性を高めたい方におすすめです。
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GitHub Universe 2025でAgent HQが発表され、Copilot Pro+ライセンスでCodexが使えるようになった。
現状は`medium`モデルのみ利用可能で、クラウド版やWeb検索機能には非対応。
まだpublic reviewの段階で制限が多く、今のところこれ目的でPro+を契約する意味は薄い。
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Claude Codeを1ヶ月使ってみた記事です。
TypeScript、React、Honoなどの知識がなくても、AIにコードを書いてもらうことで開発できました。
効率よく使うための設定や開発中に意識していたことなどがまとめられています。
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複雑な数式から美しいパターンが生まれる「ストレンジアトラクター」について解説されています。
力学系とカオス理論の基本から、ストレンジアトラクターの特性、バタフライ効果までを紹介しています。
Three.jsを用いた可視化の実装の詳細も解説されており、ping-pongレンダリングなどの技術が用いられています。
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tokio::select!を使用する際のFuturelockのリスクについて解説されています。
共有リソースを持つFutureがブロックされる可能性に注意が必要です。
新しいタスクでFutureをspawnすることで、Futurelockを回避できると説明しています。
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Androidのデベロッパー認証を回避する理論的な方法について解説されています。
認証によりAPKの配布が制限される問題に対し、動的にAPKをロードするローダーの概念が提案されています。
技術的な課題や実現可能性、ロジスティクス面での考慮事項などが議論されています。
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Ubuntu 25.10で利用可能になったamd64v3アーキテクチャを紹介する記事です。
ubuntu-driversがamd64v3のために動作していないかどうかを確認する方法についての質問が含まれています。
関連するデバッグ情報やシステム情報も提供されています。
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自分で設計した電子基盤を工房や自宅のガレージで作成できるようになったことを報告する動画です。
スティーブン・ホーズ氏はこれまで小規模製造を手軽に行えるようにすることを目標に取り組んできました。
詳細はYouTube動画で確認してください。
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この記事では、アメリカにおける企業が運営するギャンブルの蔓延について警鐘を鳴らしています。
オンラインスポーツ賭博が社会に悪影響を与えているという認識が広まっていることを指摘しています。
規制の強化や禁止など、具体的な対策の必要性を訴えています。
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CellebriteのデバイスがどのPixelフォンをハッキングできるかのリストがリークされました。
Pixel 6, 7, 8, 9は、ロック解除、AFU、BFU状態でデータ抽出が可能とのことです。
GrapheneOSを搭載したPixelは、2022年後半より前のソフトウェアでない限り安全であるとされています。
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図書館とデジタル人文学のためのデータ発見を再考した記事です。
アクセスと手頃な価格のバランスについて考察されています。
静的ホスティングの可能性と、サーバー不要のデータ発見の新しいアプローチを紹介しています。
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Michael Stapelberg氏によるMacBook Pro M4のレビュー記事です。
nano-texturedディスプレイの利点やM4チップのスペック、使用感が詳しく解説されています。
特にバッテリー寿命と120Hzディスプレイに関する考察が興味深いです。
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インド最大の自動車メーカー、タタ・モーターズへのハッキング事例を紹介しています。
公開ウェブサイト上のAWSキーの露出、Tableauのバックドア、Azuga APIキーの漏洩など、複数の脆弱性が発見されました。
これらの脆弱性により、70TB以上の機密情報へのアクセスや、管理者権限の奪取が可能になりました。
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Linuxクライアント/組み込みトレーシングのためのPerfettoを紹介する記事です。
Perfetto UIを使ったパフォーマンス問題のデバッグ方法を解説しています。
perf、ftrace、アプリケーショントレースを統合し、問題の原因を特定する手法をデモプログラムを用いて説明します。
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Render社のブログ記事で、大規模なインフラストラクチャにおけるメモリ使用量の最適化について解説しています。
Kubernetes環境でVectorというツールが大量のメモリを消費している問題を発見し、その原因を特定しました。
名前空間のリスト監視を停止することで、7TiBものメモリを解放し、システム全体の効率を改善した事例を紹介しています。
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AIスクレイパーがコメントアウトされたスクリプトを要求しているという記事です。
悪意のあるボットの活動を調査した結果、HTMLコメント内のスクリプトタグを要求していることが判明しました。
これは、LLMトレーニングのためにコンテンツを収集しようとするスクレイパーの可能性があるとのことです。
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Mozilla.aiがllamafileを採用し、オープンでローカルなAIを推進します。
コミュニティの意見を取り入れ、ロードマップを策定していきます。
llamafileは、単一の実行ファイルでLLMをローカルで実行できるプロジェクトです。
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S.A.R.C.A.S.Mは、ルービックキューブをスキャン、解決し、皮肉なコメントをする3Dプリントロボットです。
Teensy 4.1メインコントローラーと画像キャプチャ用のESP32-CAMを搭載しています。
自作の2D&3Dグラフィックス、アニメーション、リップシンクを備えたILI9341ディスプレイも特徴です。
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Nixパッケージシステムの基礎的な側面に関する問題について解説されています。
Rubyインタプリタのビルドとランタイムグラフを生成する際に遭遇した問題を掘り下げています。
fixed-output derivationがNixの挙動に与える影響について考察しています。
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コミュニケーション能力向上のための記事です。
Active Listeningは様々な場面で役立つ万能なスキルです。
技術者から医療従事者まで、多くの専門家がトレーニングを受けています。
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Anthropic社が大規模言語モデルの自己認識に関する研究を発表しました。
モデルが自身の思考プロセスを認識し、報告する能力について検証しています。
実験の結果、ある程度の自己認識能力が確認され、今後のAIの透明性と信頼性向上に繋がる可能性が示唆されています。
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エレノア・ドゥーティーの著書「Heirs & Graces」は、イギリスの貴族階級に関する書籍です。
本書は、世襲貴族の生活を、豊富な逸話とインタビューを通じて探求しています。
貴族の没落、財産の喪失、そして現代社会での適応について考察しています。
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椎茸菌糸から作られた持続可能なメモリスタに関する研究を紹介しています。
このメモリスタは高周波バイオエレクトロニクスへの応用が期待されています。
低コストで環境に優しいニューロモルフィック部品としての可能性を示唆しています。
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写真家が10年かけてナミブ砂漠のダイヤモンド採掘ゴーストタウンに出没する珍しいハイエナの撮影に挑みました。
茶色のハイエナは非常に臆病な動物で、主に夜に活動します。
カメラトラップを設置する場所も重要で、ハイエナが歩きそうなルートを予測して撮影に臨みました。
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x86アーキテクチャにおける1バイトオペコードに関する情報を提供しています。
各オペコードの詳細な説明や機能、関連するフラグなどが記載されています。
プログラミングやシステム開発者にとって貴重なリファレンスとなるでしょう。
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MITの研究で睡眠不足が脳に与える影響が明らかになりました。
睡眠不足により脳脊髄液の波が通常時とは異なり、注意力の低下を引き起こします。
この現象は脳だけでなく、呼吸や心拍数など全身に影響を及ぼす可能性があるとのことです。
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電子パスポートの暗号技術について解説されています。
電子パスポートは、不正な読み取り、盗聴、偽造、コピーを防止するために暗号化を使用します。
従来のパスポートと同様の個人データをデジタルで保存し、セキュリティ対策を講じています。
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この記事は、1924年にニューメキシコで発生した銀行パニックについて解説しています。
第一次世界大戦後の農業不況と干ばつが原因で、多くの銀行が破綻しました。
連邦準備制度が介入し、現金空輸などの対策で危機を乗り越えました。
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この記事では、組織におけるサイロ化の利点と、チーム間のコラボレーションについて解説します。
過度なコラボレーションは非効率を生む可能性があり、適切な構造化が重要だと述べています。
また、コミュニケーション、連携、協調の3つの視点から問題を分析し、改善策を提案します。
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KakaoTalkの大規模な再編は、ユーザーとITメーカーの視点の衝突を示しています。
ユーザーは快適さを重視しますが、業界はその決定の理由と教訓を徹底的に調査する必要があります。
今回の再編は大規模なユーザーテストであり、得られたデータと経験は今後の製品決定の重要な洞察となります。
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