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欧州ではMicrosoft Officeからの脱却が進んでいます。
ドイツのデジタル独立宣言やEUにおけるLibreOfficeの潮流が背景にあります。
日本は文書のガラパゴス化のリスクがあり、対応が遅れています。
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分散型SNSのBlueskyは登録ユーザー数が4000万人を突破しました。
主要な会話体験の改善に向け「dislike(低評価)」ボタンのβ検証を進めています。
ボットや荒らし対策として、会話らしい場を保つための試行錯誤とのことです。
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この記事では、筆者がメインのAIをClaude CodeからCursorに戻す決断をした理由を紹介しています。
Cursor 2.0で発表された新機能「Multiple Models」の体験が非常に優れている点が強調されています。
複数のモデルを並列で実行し、最適な実装をローカルブランチに統合できる点が魅力です。
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Gmailではエイリアス機能で簡単にメールアドレスを増やせます。
用途に合わせてメールアドレスを使い分けることで、重要なメールの見落としを防ぐことが可能です。
フィルター機能と組み合わせれば、さらに便利に活用できます。
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AIがコードを書く未来における新米エンジニアの役割について考察されています。
スライド形式で、プレゼンテーションの内容がまとめられています。
技術の進化とエンジニアのキャリアパスに関する議論が展開されています。
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カレントディレクトリ(cwd)は、物理的なcwdと論理的なcwdの組み合わせで管理されています。
物理的なcwdはディレクトリそのものを指すポインタで、カーネル側で管理されます。
論理的なcwdはディレクトリパスで、環境変数PWDを通じてユーザーランドで管理されます。
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生成AIは通常、e-govの法令情報を取得できません。
しかし、Geminiはe-govの情報を取得できるようです。
リーガルリサーチの信用性ではGeminiが優位かもしれません。
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スマホでのタイピングを最適化するために、iOSのキーボードアプリazookeyを使ってカスタムキーボードを作成したという記事。
日本語に最適化されたフリック配列「おぐら配列」は、頻度分析に基づいて作成され、スムーズなタイピングが可能。
自動小文字化やスペース区切り一括削除など、azookeyの機能を最大限に活かした便利な機能も搭載されている。
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この記事は、動けない人の構造を解剖し、抜け出すための実践について書かれています。
動けない理由は、恥への恐怖、完璧主義、「才能がない」という逃げ道に集約されると指摘しています。
「なんか不安」を言葉にし、小さく始めて、不完全でも動くことが重要だと説いています。
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Soraのキャラクターカメオで実写の人間登録を回避する方法が紹介されています。
イラストや3Dモデルを経由することで、実写制限を回避できるとのことです。
これにより、過去の自分やペットとの対話も可能になっています。
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Claude Codeのサンドボックス機能は、AIコーディングエージェントの安全性を高めるための仕組みです。
ファイルシステムやネットワークへのアクセスを制限し、不正な操作を防ぎます。
macOSとLinuxで利用可能で、設定により柔軟な制御が可能です。
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Blueskyのユーザー数が4000万人を突破しました。
新しい「低評価」機能のベータ版も登場しています。
GIGAZINEによる詳細な記事です。
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GoogleのAIリサーチツール「NotebookLM」が、無料ユーザーにもGoogleスプレッドシート対応を開放予定です。
これにより、表計算ファイルのAIによるデータ分析や要約が可能になります。
ビジネスレポートや調査資料の作成効率向上が期待され、AIデータ分析プラットフォームへと進化しています。
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DeepSeek-OCRを試した記事です。
普通のOCRとは違う文脈で話題になっていたので触ってみました。
長い文章を画像にして読み取れるか試した結果が記載されています。
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AI技術に関する講演イベントで、アラン・ケイ氏への質問とその回答が紹介されています。
チャット型UIのAIツールがモードレスな体験から離れる可能性について議論されています。
ケイ氏は、AI技術はまだ知的ではなく、過剰な支援はユーザーの思考を縛る可能性があると指摘しています。
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GigaViewerをGoでリプレイスする話です。
静的型付け言語でGraphQLのパフォーマンスが良いものを探しています。
Rust, Go, TypeScriptなどが候補として挙がっています。
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セキュリティ業界での環境による変化について述べられています。
所属する組織によって評価やチャンスが大きく変わることを指摘しています。
自身の経験をもとに、環境選びと自己の軸の重要性を説いています。
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コミックマーケット50周年に関する記事です。
生成AIに関する話題も取り上げられています。
文化と作品愛がテーマとなっています。
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ある日の記事へのリンクです。
ブクマしていたアカウントが削除されたようです。
詳細な内容はリンク先をご参照ください。
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DeNAが社内AIヘルプデスクのRAG精度改善の軌跡を公開しています。
IT領域の質問に対する回答精度100%を目指し、様々な取り組みを行いました。
AIの評価基準設定やテストケースによる継続的な検証などが、正答率80%達成に貢献しました。
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非同期処理におけるシステム設計の課題と解決策を紹介しています。
スマートバンクの木田氏が実践から導き出した4つの設計指針を解説。
イベントのモデリングからスキーマ設計まで、具体的な知見が満載です。
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2025/10/31(金)に開催された「開発環境自慢Night 〜CLI型AIエージェント×ターミナル編〜」の登壇資料です。
Nixを使った開発環境の構築について解説されています。
環境構築をコードとして管理する手法を紹介しています。
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3COINSからスマホで作れるラベルプリンターが発売されました。
専用アプリでオリジナルラベルを作成でき、様々な用途に利用可能です。
USB Type-C充電、Bluetooth 5.0接続に対応しています。
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クマによる被害が相次いでおり、非常事態とも言われています。
人々の生活範囲にも出没している状況です。
クマ鈴の効果や餌付け、メガソーラーとの関連など、不確かな情報に注意が必要です。
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2025年10月20日に発生したAWSの大規模障害に関する記事です。
PagerDutyのインシデント通知機能は正常に動作し、迅速な対応を可能にしました。
障害から得られた教訓と、今後の改善点がまとめられています。
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Claude Code on the Web環境の調査結果をまとめた記事です。
Sandbox環境の制限を理解したい方や使いこなしたい方の参考になるでしょう。
Claude Code on the Webはブラウザ上でClaude Codeを実行できる環境です。
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Slackの会話からNotionタスクを自動生成するAIツールを開発した事例を紹介しています。
Azure FunctionsとLLMを活用し、タスクの内容、期限、担当者を自動でNotionに入力します。
課題とその対策、導入後の変化についても詳しく解説しています。
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この記事では、C#の便利な機能で使用できていないものや、使い方を忘れがちなものをまとめています。
カスタム属性の省略可能なプロパティや、インデックス・範囲演算子、パターンマッチングなどについて解説。
特にリストパターンはC# 11からの比較的新しい記法で、理解が難しい点も詳しく説明しています。
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AI駆動開発 Conference Autumn 2025に参加して得られた学びと気づきの備忘録です。
AIを活用した開発の最前線や現場での実践知についてまとめられています。
特に印象に残った内容を中心に、具体的な活用方法や組織への浸透について解説しています。
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株式会社7gardenでテックリードをしている方のホテルエンジニアとしての活動記録です。
ブランドサイト改修、施設DXの推進、Slackでのホテル売上速報など多岐に渡る業務内容を紹介しています。
ホテル業界ならではの課題や、エンジニアリングによる解決事例が述べられています。
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Anthropic社が提供するAIモデルClaudeを利用したAIコーディングエージェントClaude Code on the webが公開されました。
ブラウザやiOSアプリから直接アクセスできる手軽さが特徴です。
実際にセットアップし、試してみた結果、手軽さと実用性を兼ね備えていることがわかりました。
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Sailfish OSは、Nokia時代のMeeGoオペレーティングシステムを起源としています。
MeeGoの開発チームはプロジェクトを継続するため、Jolla Ltd.を設立し、Sailfish OSを開発しました。
現在では、企業や政府機関向けのセキュアなソリューションや、Sailfish Xコミュニティプログラムを通じて技術に精通した消費者向けのモバイルOSを提供しています。
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ベン・ゴーツェル氏が、AGIのリスクに関する議論に反論しています。
特に、Eliezer Yudkowsky氏の「AGIを開発すれば人類は滅亡する」という主張を批判しています。
AGIの開発を恐れるのではなく、倫理的な配慮と分散型アプローチで進めるべきだと述べています。
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Visopsysは、PC互換コンピュータ向けの代替オペレーティングシステムです。
1997年から開発されており、小型、高速、オープンソースです。
シンプルなグラフィカルインターフェース、プリエンプティブマルチタスク、仮想メモリを備えています。
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Cloudflareは、AIエージェントの増加に伴うセキュリティとプライバシーの問題に対処するため、匿名認証(AC)の利用を提案しています。
ACは、ユーザーを特定せずにレート制限や悪意のあるユーザーのブロックを可能にする技術です。
この記事では、ACの仕組み、Privacy Passとの比較、そしてAIエージェント管理への応用について解説しています。
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arXivのコンピュータサイエンス(CS)カテゴリにおけるレビュー論文とポジションペーパーの扱いが更新されました。
今後は、arXiv CSカテゴリへの投稿を検討する前に、ジャーナルまたは会議で採択され、ピアレビューを完了する必要があります。
投稿の際は、ピアレビューが成功したことを示す書類を添付する必要があります。
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この記事では、Claude Codeが暗号の低レベルなバグを修正した事例を紹介しています。
ML-DSAの実装において、検証が常に失敗する問題をClaudeが解決しました。
AIツールが、複雑な暗号アルゴリズムのデバッグに役立つことを示しています。
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Pomelliは、Google Labsによる新しいプロジェクトで、中小企業向けのAIによる広告生成ツールです。。
自社サイトをアップロードすることで、その見た目の雰囲気や、色合い、言葉遣いなどを調査し、広告キャンペーンのアイデアを自動生成します。
ユーザーが独自にプロンプトを入力して生成を依頼することもできます。
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HaskellのGHCがブラウザ上で動作するようになったという報告。
クライアントサイドでGHCが動作し、Haskellのplaygroundデモが公開されています。
GHCのWASMバックエンドの進歩を示すクールな事例です。
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nokodeは、アプリケーションロジックを持たないWebサーバーです。
LLMと3つのツールだけで動作し、コード生成をスキップします。
HTTPリクエストごとにLLMに「何をすべきか」を問い、結果を返します。
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Helixエディタの基本的な操作方法を解説しています。
テキストファイルの作成、編集、保存、移動などの基本操作を学ぶことができます。
ノーマルモード、インサートモード、コマンドモードの使い分けについても説明されています。
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Claude Codeの効果的な活用方法について解説されています。
CLAUDE.mdの重要性や、カスタムスラッシュコマンド、サブエージェント、Hooks、GitHub Actionsなど、様々な機能の活用法が紹介されています。
大規模リファクタリングやバグ修正には、Claude Code SDKを使った並列スクリプティングが有効であると述べられています。
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SQLiteの並行処理に関する記事です。
JellyfinでのSQLite利用時の問題点と、その解決策を解説しています。
EF Coreアプリケーションへの実装も容易なロック方法を紹介します。
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openDeskのリアルタイムコミュニケーションコンポーネントであるElementは、安全なテキスト、音声、ビデオ通信を可能にします。
グループチャットや個人チャットで情報を交換し、ファイルを送信し、通知で最新情報を入手できます。
オープンなMatrix通信規格に基づいており、GDPRに準拠した自律的な通信のために考案されました。
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Hugging Face Spaceで公開されているLLM構築に関するプレイブックです。
世界クラスのLLMを構築するための秘訣がまとめられています。
HF Dockerリポジトリからメタデータを取得して利用します。
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ソーラーパネルで動作する電気オーブンをDIYする方法を紹介しています。
断熱材と蓄熱体を利用し、日没後も調理が可能です。
環境に優しく、持続可能な調理器具の構築を目指しています。
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WebサイトのAPIキー、シークレット、機密情報の漏洩をスキャンするツールです。
開発者やセキュリティ専門家がWebアプリケーションの脆弱性を特定し修正するのに役立ちます。
クラウドプロバイダーや各種サービスの認証情報など50種類以上の情報を検出可能です。
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オーストリアで電力インフラを拡張する際、新しい鉄塔の外観が一般に不評という問題が発生しました。
そこで、オーストリア電力会社は、鉄塔を巨大な動物の彫刻に変えることで景観を向上させることを考案しました。
このプロジェクトは、各州を代表する動物をモチーフにしており、地域振興と観光促進を目指しています。
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これは、正規表現を使ったクロスワードパズルです。
正規表現の知識をゲーム感覚で試すことができます。
パズルを解くことで、正規表現の理解が深まるでしょう。
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最も苦労したプログラムは、空白を除くと3,835行の長さです。
そのコードを書くのにほぼ1年かかりました。
自動コードフォーマッタについて説明します。
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DuperはJSONを拡張した、人間にとって使いやすいフォーマットです。
品質改善、追加の型、意味的識別子が含まれています。
JSONよりもさらに優れたフォーマットです。
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EUのチャットコントロール提案が、世論の反対により再び否決されました。
この提案は暗号化されたメッセージのスキャンを義務付けるもので、プライバシー擁護派と対立していました。
デジタル権利の勝利ですが、根本的な誤解が政策議論を妨げており、戦いは終わっていません。
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CharlotteOSのカーネルであるCattenは、他のシステムでも使用できるように設計されています。
exokernelやPlan 9などのアイデアを取り入れたモノリシックカーネルを目指しています。
Rustで記述され、x86_64を主なターゲットとしています。
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このページは、ドキュメントの埋め込みに対してword2vecスタイルのベクトル演算を行う方法について解説しています。
Angular、CockroachDB、Skylib、Playwright、Supabaseなど、様々なドメインに関するドキュメントが含まれています。
これらのドキュメントは、それぞれの技術に関する背景、テスト方法、機能などを説明しています。
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2026年5月以降、APTにRustの依存関係を導入する計画が発表されました。
対象はRustコンパイラ、標準ライブラリ、Sequoiaエコシステムです。
deb、ar、tarの解析やHTTP署名検証にメモリ安全な言語が導入されます。
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Emacsの最新情報について質問している記事です。
NeovimユーザーがEmacsに興味を持ち、最新のプラグイン情報を求めています。
Doom Emacsのような既存の構成ではなく、自分で設定を管理したいと考えています。
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ロンドンの公共交通機関のリアルタイム経路探索システム構築に関するブログ記事です。
RAPTORアルゴリズムを使用し、バス、地下鉄、鉄道のデータを統合しています。
リアルタイムデータ取得の苦労や、徒歩経路の組み込みについても解説されています。
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