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GoogleはWebUIの自動生成ツール「Stitch」のベータ版を公開しました。
自然言語で指示を入力すると、HTML/CSSを自動生成します。
Figmaへのエクスポートも可能で、UIデザインの効率化に貢献します。
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プログラマーが性格悪く見えるのは、日常をRFCやソースコードとして解釈するからという説について解説しています。
RFC説では、日常会話の曖昧さを許容できず、厳密性を求めてしまうと説明しています。
ソースコード説では、言及されていないelse側が気になり、つい突っ込んでしまう習慣があると述べています。
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macOS Sequoia (15.4 以降)で cal や date コマンドの出力がおかしくなる問題について解説しています。
原因はロケールファイル ja_JP.UTF-8/LC_TIME の内容に誤りがあること。
環境変数 PATH_LOCALE を設定することで、問題を回避する方法を紹介しています。
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ドコモ絵文字の提供が2025年6月下旬以降に発売される機種から終了します。
対象機種や提供終了時期は機種によって異なります。
今後はGoogleまたはサムスン電子が提供する絵文字が利用可能になります。
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Microsoft Build 2025で発表された内容をまとめた記事です。
開発者向けの最新情報が満載です。
30個の新発表について解説しています。
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メルカリが不正利用者排除と被害者救済のため3つの取り組みを発表しました。
AI監視強化、鑑定センター設立、全額補償プログラム導入が柱です。
トラブル時の全額補償や偽ブランド品対策、不正利用者の責任追及を強化します。
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この記事では、アラフォー独身Webエンジニアが自身の金融資産を棚卸しした結果について述べられています。
現状の資産額や内訳、そして将来への不安などが率直に語られています。
同じような境遇の人にとって、参考になる情報が含まれているかもしれません。
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中途採用のデータ分析者が、データ提供を求める姿勢で周囲と摩擦を生んでいるという話。
データ分析は、まず現場に入り込み、業務を理解することから始まるべき。
データだけを求めるのではなく、現場との連携が重要であることを示唆している。
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コンピュータの性能が向上しても社会の生産性が向上しない理由について考察されています。
人間の処理能力がボトルネックになっている可能性を指摘しています。
必要なアルゴリズムの複雑さも生産性向上を妨げている要因として挙げられています。
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ネットスラングについて、ChatGPTでは答えられなかった質問にGrokが即答したという記事です。
Grokはインターネットスラングに強く、より人間らしい自然な回答が特徴です。
Grokのユニークな能力を示す事例として紹介されています。
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Googleがスマホ向けに最適化されたオープンソースAIモデル「Gemma 3n」を公開しました。
Androidスマホで簡単に試せる方法が用意されており、実際に試用してみました。
Gemma 3nは低メモリで動作し、高性能なチャットAIとして利用できます。
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セキュリティログ分析の入門記事の個人的なメモです。
Linux標準コマンドやApache httpdの設定、攻撃者の検知回避方法などがまとめられています。
ログ分析の自動化や保存期間、データクレンジング、改ざん対策などについても触れられています。
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Google検索にAIが導入され、月額3万円のサブスクリプションが開始されるという記事です。
これまで無料が当たり前だったインターネット検索に、新たな転機が訪れる可能性があります。
日本経済新聞の記事であり、詳細な内容を読むにはニュースレター登録が必要です。
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LLM API利用におけるEconomic DoS(EDoS)のリスクと対策について解説されています。
EDoS攻撃は、意図的に過剰なリソースを消費させ、利用者に高額な料金を発生させることを目的とします。
チャット型とエージェント型のLLMアプリケーションにおける具体的な攻撃手法と対策が紹介されています。
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Unicode文字を使った悪意のあるコードの検出に関する記事です。
GitHubなどのプラットフォームで、見た目が同じ文字による攻撃を解説しています。
curlプロジェクトでの対策と、今後のセキュリティの課題について述べられています。
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マイコン誕生50周年を記念し、マイコン博物館がMC6802搭載のワンボードマイコンERIS6800を発売しました。
特徴は、1970年代の月刊アスキー掲載の6800系プログラムを「全部載せ」していることです。
当時のマイコン少年の憧れだった環境が蘇る、まさにドリームマシンです。
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Googleのコーディングエージェント「Jules」を試した記録です。
Julesはバグ修正、ドキュメント追加、アプリのアップデートなどを支援するソフトウェアコーディングエージェントです。
GitHubと連携し、非同期で動作し、無料で利用できます。
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VoltAgentはTypeScriptでAIエージェントを構築するためのツールキットです。
エージェントの状態をリアルタイムで確認したり、ワークフローを可視化できます。
この記事では、VoltAgentの基本的な使い方を紹介します。
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ドコモが2025年6月下旬以降発売の機種からドコモ絵文字の提供を終了すると発表しました。
Galaxyは7月以降発売機種から、その他Android端末は6月下旬以降発売機種から利用不可になります。
長年批判されてきたドコモ絵文字が、ついに廃止されることになります。
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Google Geminiアプリが大幅に強化され、新機能が多数追加されました。
カメラと画面共有による「見せて解決」機能が無料で提供開始されます。
画像生成のImagen 4や動画生成のVeo 3もサポートされ、AIサブスクリプションプランも刷新されます。
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大阪万博の日本館で警備員が最新の警備機材「ヘッドマウントディスプレイ」を装着し話題になっています。
HMDには防災センターから送られる映像や文字情報が表示され、警護対象の要人や不審者の顔写真などを確認できます。
SNSでは、漫画「ドラゴンボール」のスカウターに似ているという投稿が相次ぎ、「カッコイイ」などのコメントが寄せられています。
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Windows 11 Insider Previewで音声入力機能が改善されました。
不適切な言葉をアスタリスクで伏せ字にする機能が追加されました。
OneDriveファイル作業の再開や省電力設定、HDRラベル明確化などの新機能も搭載されています。
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ホンダのテックブログで公開された記事が、内容が赤裸々すぎると話題になり、削除されました。
記事では、ソフトウェアエンジニアがホンダに転職して感じたことが率直に述べられていました。
開発インフラの未整備や労働組合の活動など、IT企業との違いが語られていました。
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AMDが超解像技術FSR 4を強化する「FSR Redstone」を発表しました。
マシンラーニングベースのAIを利用し、超解像技術をさらに向上させます。
FSR 4に対応したゲームタイトルは6月5日までに60タイトルを超える予定です。
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AMDが新しいCPU「Ryzen Threadripper PRO 9000」シリーズを発表しました。
最上位モデルは96コアの9995WXで、Zen 5アーキテクチャを採用しています。
ワークステーションPC向けにEPYCの技術を応用した製品です。
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Windows XPに付属していた3DピンボールがAndroidに移植され無料で公開されています。
このゲームは元々Windows 95の拡張パッケージに収録され、Windows XPにもバンドルされていました。
今回のAndroidアプリはタッチスクリーンに最適化されており、広告やアプリ内購入もありません。
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メルカリはAIを使った不正対策を開始しました。
AIが出品状況や取引評価を分析し、不正が疑われるアカウントを抽出します。
偽ブランド品対策として鑑定センターを設置し、購入代金の全額補償も行います。
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Google I/O 2025の発表内容がまとめられています。
最新のAI技術やAndroidアップデートなど、幅広い情報が網羅されています。
開発者向けのセッション内容も紹介されています。
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Google I/O 2025のKeynote発表まとめ記事です。
Geminiを中心に衝撃的な発表が相次ぎました。
AIファーストの未来を加速する新サービス・新機能を紹介します。
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Infobloxのブログ記事で、忘れられたDNSレコードが悪用され、サイバー犯罪に利用される事例が解説されています。
Hazy Hawkという脅威アクターが、著名な組織の放棄されたクラウドリソースをハイジャックし、詐欺やマルウェアの配布に利用しています。
対策として、DNSレコードの適切な管理や保護DNSソリューションの導入、エンドユーザーへの注意喚起が推奨されています。
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Luupでのデータサイエンティスト/アナリストのインターン経験について紹介します。
割引施策の効果検証や部署からの分析依頼対応、画像判定モデルの開発など、幅広い業務に携わった経験が述べられています。
多様なデータと技術に触れ、事業の意思決定に大きく関わる分析ができたことが強調されています。
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Microsoft Build 2025 in Seattleの参加レポートです。
Satya NadellaのキーノートやAgentic DevOpsに関するセッションの様子がまとめられています。
GitHub CopilotやSRE Agentを活用した開発の進化について考察されています。
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フェアリーデバイセズ株式会社のプロダクト開発者が、生成AIを活用したコーディング補助ツールについて考察しています。
ClineとClaudeを試用し、絵文字編集ツールを作成する過程で、AIコーディングの可能性と限界を探っています。
プロトタイプ作成や既存機能の横展開には有効である一方、最新技術への対応や多言語化には課題が残ることを示唆しています。
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ブラウザで動作するオープンソースのゲームエンジン「PlayCanvas Engine」がバージョン2.7.5にアップデートされました。
3D Gaussian Splattingの3DCGデータを圧縮する「SOGS」が導入され、ファイルサイズを大幅に削減できます。
サンプルシーンでは、約1GBのデータを55MBに削減した結果が公開されています。
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この記事は、計算複雑性理論における重要な問題、PとPSPACEの関係について解説しています。
Pは多項式時間で解決できる問題のクラス、PSPACEは多項式空間で解決できる問題のクラスを指します。
研究者たちは、空間を再利用できるという特性から、空間が時間よりも強力な計算資源であると考えています。
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SignalはWindows版Signal Desktopに新しい「画面セキュリティ」設定を追加しました。
これは、WindowsでSignalチャットのスクリーンショットがキャプチャされるのを防ぐためのものです。
Microsoft Recallからメッセージを保護するために、Windows 11でデフォルトで有効になっています。
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IBMが開発するRISC-V向けのAssured Confidential Execution(ACE)のオープンソースプロジェクトです。
正式に検証されたセキュリティモニターを備えた、機密コンピューティングフレームワークの提供を目標としています。
Post-Quantum Cryptography (PQC)とAttestationをサポートしています。
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ClipJSはPCやスマホで動画編集ができるWebアプリです。
ダウンロードや登録は不要で、ウォーターマークも入りません。
オンラインで無料で利用できるオープンソースのツールです。
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ブータンの再生可能なレコード切手についての記事です。
切手として使用できるだけでなく、レコードとしても再生できる珍しいものです。
ビニール盤の歴史を紹介しています。
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この記事では、CRDTやOTを使わずに共同テキスト編集を実現する新しいアプローチを紹介しています。
各文字に一意のIDを付与し、クライアントは「指定されたIDの後に挿入」という操作をサーバーに送信します。
サーバーは文字の削除後もIDを保持することで、競合を回避します。
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Mistral AIからソフトウェアエンジニアリング向けLLMのDevstralが発表されました。
SWE-Bench Verifiedでオープンソースモデルを大幅に上回る性能を発揮します。
Apache 2.0ライセンスで公開され、ローカル環境や企業での利用に適しています。
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これは、素因数分解を視覚的に表現したアニメーション図です。
各数値がどのように素数の積として構築されるかを示しています。
視覚的に理解を深めるのに役立ちます。
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Rocky Linux 10がRISC-Vを正式にサポートすることを発表。
Fedora RISC-VコミュニティとRockyのAltArch SIGの協力によるもの。
StarFive VisionFive 2、QEMU、SiFive HiFive Premier P550などのプラットフォームをターゲット。
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Shopifyのコマース機能をあらゆるWebサイトに組み込むことができます。
数行のHTMLを埋め込むだけで、商品を表示したり、コレクションを紹介したり、チェックアウトを提供したりできます。
JavaScriptコードを書かなくても、ShopifyのStorefront APIを利用できます。
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この記事では、LLMのfunction callが大規模データに対してスケールしない問題を指摘しています。
コードオーケストレーションの方がシンプルで効果的であると主張しています。
MCPの出力スキーマが普及すれば、大規模データセットでの利用が広がると述べています。
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この記事は、Go言語のスケジューラについて解説しています。
初期の単純なモデルから、現在のGMPモデルへの進化を詳細に追っています。
goroutineの生成、プリエンプション、システムコール処理、netpoll統合など、主要なコンポーネントを網羅的に解説します。
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Google AI Studioのアップデート情報です。
Gemini 2.5 Proのコード生成機能やマルチモーダル生成が容易になりました。
Live APIのネイティブ音声対応やTTS機能も追加されています。
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アメリカの停滞を打破するための技術楽観主義に関する評論です。
バブル経済の再評価や、新たな産業革命のガイドラインが提示されています。
技術革新と社会の進歩の関係について深く考察しています。
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ミシガン大学のZEUSレーザー施設が、米国内の他のどのレーザーよりも約2倍のピークパワーを達成しました。
最初の公式実験で2ペタワット(2000兆ワット)を記録し、米国の高強度科学において未開の領域への一歩を踏み出しました。
ZEUSでの研究は、医学、国家安全保障、材料科学、天体物理学など、多岐にわたる分野への応用が期待されています。
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iText CoreでPDFテーブルのレンダリングを高速化する方法を紹介します。
特に、大規模なセル数を持つテーブルのレンダリング速度を改善することに焦点を当てています。
最小限のコード変更で、繰り返されるボーダーの計算を避け、不要なタグ付けのオーバーヘッドを削減することで、大幅なパフォーマンス向上を実現しました。
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鳥類の長距離移動を可能にするミトコンドリアの秘密に迫る研究を紹介しています。
渡り鳥は、移動時にミトコンドリアを「ターボチャージ」し、エネルギー効率を高めていることが明らかになりました。
研究者たちは、実験室と野外での調査を通じて、この驚くべき適応能力を解明しようとしています。
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ratatoiは、`stdlib`の`strtol`をラップするCライブラリです。
オーバーフローが検出されると、`abort()`を呼び出してクラッシュします。
メモリの安全性を優先し、エラーチェックを省略できます。
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個人でソーラーシステムを構築したプロセスを詳細に解説しています。
屋根の改修からバッテリーの設置、配線、ソフトウェア設定、検査、そして電力会社からの運転許可(PTO)取得までを網羅しています。
DIYで再生可能エネルギーを導入する際の課題と解決策、コストについても触れています。
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RubyにおけるBlock、Proc、Lambdaの違いについて解説しています。
Procはオブジェクトだが、Blockはオブジェクトではない点が大きな違いです。
Lambdaは引数の数をチェックしますが、Procはチェックしません。
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Luneは、Luauのスタンドアロンランタイムです。
Node、Deno、Bun、Luvitのようにプログラムを書いたり実行したりできます。
Rustで構築されており、高速性、安全性、正確性を実現しています。
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これは、Lua用の高速で柔軟なECS(Entity-Component-System)ライブラリです。
シンプルで使いやすく、複雑なシステムを作成するために必要なすべての機能を提供します。
パフォーマンスを重視して設計されており、様々な最適化手法が用いられています。
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Chromiumのインクルードグラフを可視化する過程を解説しています。
clang-include-graphというツールを使用し、ChromiumのソースコードからGraphML形式のインクルードグラフを生成します。
Gephiというソフトウェアでグラフを可視化し、分析する方法を紹介しています。
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