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ハーバード大学などの研究チームがLLMの根本的な欠陥「ポチョムキン理解」を指摘しました。
LLMは概念を説明できても、実際の応用場面で一貫して使えない「見せかけの理解」をすることがあります。
ベンチマークテストでの高得点が真の理解を保証するものではない可能性を示唆しています。
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この記事では、Obsidianを挫折せずに使い始めるためのシンプルな方法を紹介します。
完璧なファイリングは不要で、まずは「今日のノート」に思ったことを書き出すだけでOKです。
キーワードを二重角括弧で囲み、リンク先に一言メモを残すことで、思考が繋がり新しいアイデアが生まれます。
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ChatGPTの略称「チャッピー」が若者を中心に広まりつつあるという記事。
親しみやすい愛称を使う背景には、若年層の生成AIとの関わり方があるのかもしれません。
一方で、AIへの親しみが、AIの全能感への恐れの裏返しであるという意見もあります。
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この記事では、著者がエンジニアとしての壁を乗り越えるために実践した「ディープコードリーディング」を紹介しています。
他者のPRを徹底的に読み込み、コードの構造や意図を深く理解することで、開発速度と自信が向上したと述べています。
GitHub Copilot Agentを活用し、AIの力を借りながら理解を深める方法も紹介されています。
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Claude CodeをMacのサンドボックス上で実行する方法を紹介しています。
`sandbox-exec`コマンドを利用して、指定したディレクトリ以外への書き込みを禁止します。
これにより、AIのうっかりミスによるファイル削除などの事故を防ぐことができます。
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ObsidianをCursorのように改造し、AIとの連携を強化する方法を紹介します。
Obsidian TerminalとGemini CLIを組み合わせて、最強の執筆環境を構築します。
macOS環境での設定手順を解説し、AIによる記事の修正や調査記録の蓄積を効率化します。
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この記事は、ソフトウェアエンジニア向けの情報収集術を紹介しています。
Feedly、はてなブックマーク、社内Slackを効果的に活用する方法を解説。
習慣化して継続的に情報収集を行い、技術の変化に対応できるエンジニアを目指すことが重要だと述べています。
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国民生活センターが、容量を偽装したポータブルSSDに関する注意喚起を行っています。
1TBと謳いながら実際には15GB程度しか使用できない事例が報告されています。
購入前に型番の確認や販売事業者の情報確認、価格比較を推奨しています。
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この記事は、一部のおじさんエンジニアが懐かしく感じるかもしれない漢字「𮂼」がX(旧Twitter)で話題になっていることを紹介しています。
この文字はUnicodeに含まれているものの、一般的な漢字辞典には掲載されておらず、音や意味も不明です。
しかし、秀丸エディタなどを使用した世代には馴染み深く、エモいと感じられるようです。
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この記事では、話題のClaude CodeをWindows環境に導入する手順を紹介します。
WSL(Windows Subsystem for Linux)環境の構築から、Claude Codeのインストールまでを解説。
VS Codeとの連携方法や、初期設定時の注意点もまとめられています。
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この記事は、Gemini CLIを使ってコンテンツを自動生成する裏技を紹介しています。
Deep Research用プロンプトから記事執筆、画像生成、SNS投稿文、音声台本までを生成する9段階プロンプトを実行します。
Claude 4版のプロンプトをGemini CLI版に改良し、コンテンツ制作の効率化を図ります。
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この記事では、WindowsユーザーがMacの隠しファイルに悩まされる問題を取り上げています。
特に「.DS_Store」ファイルなどの不要なファイルが、Windows環境でゴミのように表示されることに焦点を当てています。
これらのファイルをまとめて削除する方法や、ファイルが生成される背景について解説しています。
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この記事では、スタートアップ企業がコーディングAIを最大限に活用する方法を紹介します。
エンジニアの開発においてコーディングAIの活用を必須化し、自由に実験できる環境を整備しています。
導入から全体利用までの経緯や課題、そしてその対策について詳細に解説します。
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DeNAが一部部署で企画を通す際、生成AIで作ったプロトタイプを必須とする新制度を導入しました。
企画書のみの提出はNGとし、プロトタイプを通じて企画の精度向上と迅速な判断を目指します。
AIイノベーション事業本部では、エンジニアやデザイナーを含む全員が対象で、AI開発ツールやデザインツールを活用しています。
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Figmaの新機能とAIツールを組み合わせ、デザインレビューの自動化と効率化を試みた記事です。
AIエディター「Cursor」とFigmaを連携させ、設計とレビューをシームレスにつなぐ具体的な方法を解説しています。
AIがUI/UXの観点から評価や改善案を生成し、Figmaファイル上に直接アノテーションとして追加する手順を紹介します。
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コンテキストエンジニアリングに関するZennの記事です。
コンテキストエンジニアリングの重要性と、その活用方法について解説されています。
ソフトウェア開発におけるコンテキストの理解を深めるのに役立ちます。
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アスクがNVIDIAのデスクトップAIスパコン「NVIDIA DGX Spark」の取り扱いを開始しました。
Grace Blackwellアーキテクチャを採用し、FP4精度で最大1PFLOPSのAI性能を実現します。
Llama、MistralなどのLLMをローカルで実行でき、AI開発に必要なフレームワークも事前設定されています。
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製品マネージャーは、新機能やコンポーネントについて明確なビジョンを持っていることが多いです。
多くの場合、PRDをデザイナーや開発者に送りますが、言葉をデザインやコードに翻訳するのに多くのサイクルが無駄になる可能性があります。
Fusionを使用すると、PMは既存のコンポーネントを使用して、実際のブランチでアイデアのエッジケースをすべて解決できます。
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このブログ記事では、tmuxセッション管理ツール「tumuxrs」をRustで作成した経緯を紹介しています。
事前の設計を重視し、ChatGPTやDeepWikiを活用してドキュメント作成を効率化したプロセスが解説されています。
競合ツールの調査、機能比較、意思決定を経て、実装ドキュメントを作成し、最終的にはVibe Codingで開発を進めたとのことです。
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この記事では、STORESの新規プロダクト開発でRackアプリケーションサーバとしてPitchforkを選定した背景、設定内容、運用上の知見を紹介しています。
PumaからPitchforkへの移行は、スレッドセーフではないことのリスク解消を目的としており、安定稼働に成功しています。
将来的にはPitchforkのrefork機能によるメモリ効率化も期待しており、サービスの成長に合わせて最適化を続ける予定です。
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ChromeブラウザをAIアシスタントに変える拡張機能です。
ブラウザの機能をAIに公開し、自動化やコンテンツ分析を可能にします。
既存のブラウザ環境と連携し、ローカルで動作するためプライバシーも保護されます。
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Ingressの今後とNiantic Spatialの目指す未来についてのインタビュー記事です。
地理空間AIの構築を目指し、Ingressを永続させる存在として開発を継続するとのことです。
9月下旬にはエージェント向けの試みもあるようです。
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アマゾンの倒木下から巨大な壺が出土し、中に人骨が発見されました。
この骨壺は数千年前のもので、先住民が埋葬に使用したと考えられています。
同様の遺物はこれまで発見されておらず、古代アマゾンの謎を解く鍵となるかもしれません。
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この記事では、AIを活用した週4日勤務について、日本とアメリカの比較をしています。
日本では祝日が多いものの、労働時間が圧縮され、労働密度が高い現状を指摘しています。
真の働き方改革には、労働時間だけでなく文化や意識の改革が必要だと述べています。
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アメリカでソフトウェアエンジニアの雇用縮小が続いている背景には、AIによる代替だけでなく税制の影響もあると指摘されています。
税制改正により企業の課税所得が増加し、キャッシュフローが圧迫されていることが一因です。
AI時代には、本質的なスキルを持つ人材の重要性が増し、AIと協働できるエンジニアが求められると結論付けています。
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Googleが、ウェブサイトやアプリに個人情報を教えずに18歳以上であることを証明できるゼロ知識証明ライブラリをオープンソース化しました。
このライブラリを使うことで、年齢確認などの際にプライバシーを保護できます。
個人のプライバシーを尊重した形での年齢認証が期待されます。
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組織の生産性に影響を与える行動について考察されています。
「無責任な横軸」がうまくいかない理由を解説しています。
組織運営に関するプレゼンテーション資料です。
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この記事では、Claude Codeの指示忘れ問題を解決するために、Hooksを使ったPython環境のuv統一方法を紹介しています。
pipの使用を禁止し、uvを強制することで、AIがルールを無視する問題を解決します。
具体的なHooksスクリプトとその設定方法、得られるメリットを解説しています。
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この記事では、仕事で成果を出すために必要な「助けてもらう技術」について解説しています。
著者の経験をもとに、一人でできることの限界と、人に頼ることの重要性を説いています。
「助けてもらえる人」になるためのステップも紹介されています。
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フリーランスのIT系エンジニアに関する記事です。
サーバサイドの開発経験があり、インフラ専業になった方のようです。
terraformとawsをメインに扱っているとのことです。
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この書籍では、AIとStreamlitを活用したBIダッシュボードの構築について解説します。
BI as Codeの実践に焦点を当てています。
概論編として、全体の概要を把握できます。
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Cursor 1.2では、AIペアプログラマがタスク管理ツールを持ったような進化を遂げました。
マルチステップ計画、実行待ちキュー、自動マージコンフリクト解消が加わり、純粋なチャットUIを超えた存在へ。
エージェント機能強化、検索機能の向上、パフォーマンス改善などが含まれています。
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この記事では、Claude Codeがripgrepという検索ツールを内部に同梱していることを解説しています。
ユーザーが個別にインストールしなくても、高速なコード検索が利用できる仕組みを紹介しています。
また、`.claude/settings.json`をカスタマイズして、ripgrepをより便利に使う方法も提案しています。
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数時間のVibe Codingで作られたオープンソースプロダクトが600スターを達成するまでの記録について書かれています。
`oh-my-logo`というCLIツールがSNSで拡散され、海外のコミュニティにも取り上げられた経緯が述べられています。
オープンソースプロジェクトをバズらせるためには、影響力のある人々やコミュニティに取り上げてもらうことが重要だと結論付けています。
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この記事では、Claude CodeのHooks機能を使って、AIに毎回ルールを確認させる方法を紹介しています。
毎回手動でルールを確認する手間を省き、AIが自動的にルールを徹底するように設定できます。
設定方法や、`"decision": "block"`を使う理由についても解説しています。
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QAエンジニアがローカルファイル操作が必要なE2Eテストの自動化に挑戦した記事です。
CursorとClaude Codeを活用し、GitHub Actions Self-hosted Runner + Playwrightで解決しています。
開発エンジニアに依頼せず、AIを活用して技術課題を克服した事例を紹介しています。
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この記事では、Claude Codeのタスク完了時にその内容を音声で説明させる方法を紹介しています。
Hooks機能を利用して、タスク完了時にClaude Codeの出力結果を取得し、音声読み上げに渡します。
macOSのsayコマンドやVOICEVOXなどの音声合成エンジンと組み合わせて、好みの音声で読み上げることが可能です。
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NVIDIAの最新GPU、RTX 50シリーズの様々な問題点を指摘しています。
高価格、入手困難、欠陥チップ、発熱問題、そしてメディアへの圧力など、多くの課題を抱えているようです。
NVIDIAの市場支配が、結果的にユーザーの不利益になっていると批判しています。
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この記事は、小型NASに関する比較レビューです。
GMKtec G9、Aiffro K100、Beelink ME miniの3つの製品を取り上げ、それぞれの特徴や性能を比較しています。
冷却性能、価格、拡張性、消費電力などの観点から、最適な製品を選ぶための情報を提供しています。
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この記事では、完璧主義に陥り、野心的になりすぎることが自己破壊につながる可能性について論じています。
創造的な活動においては、完璧な計画を立てるよりも、まず行動し、失敗から学ぶことの重要性を説いています。
写真の授業の例を挙げ、量をこなすことで質が向上することを説明しています。
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この記事は、MMORPGの歴史におけるEverQuestの役割を解説しています。
Ultima Onlineと比較しながら、その成功要因と社会現象としての影響を分析しています。
ゲームデザイン、コミュニティ、そしてオンラインゲーム中毒の問題にも触れています。
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シーザーサラダの起源と歴史について解説されています。
1924年にメキシコのティフアナで生まれたとされています。
レシピの変遷や、提供しているレストランも紹介されています。
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上海の都市区画を移動する多数のロボットの様子が紹介されています。
建設現場や物流倉庫などで活躍するロボット技術の一端を見ることができます。
自動化技術の進展を感じさせる動画コンテンツです。
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この記事は、Amiga 3000UXとSun Microsystemsとの間で噂された取引について考察しています。
コモドールのエンジニアの証言や当時の状況証拠を基に、この取引の信憑性を検証しています。
SunがAmigaのハードウェアやソフトウェアをライセンスする動機があったのか疑問を呈しています。
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筆者は技術系の仕事を辞め、慢性的な痛みの問題に取り組むことを決意しました。
自身の経験から、慢性痛に苦しむ人々の役に立ちたいと考えています。
このブログでは、慢性痛の正体、原因、回復のための戦略を探求していきます。
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Flintは、ローカルでの個人のコーディングスタイルを尊重しつつ、リモートリポジトリの一貫性を保つためのツールです。
Gitのpull/push時に自動でコードを整形し、フォーマットの変更によるコミットの乱れを防ぎます。
これにより、コードレビューがよりスムーズになり、コラボレーションが促進されます。
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AirBendingは、ジェスチャーでMIDIをコントロールできるソフトウェアです。
Logic Pro、Ableton Live、Pro ToolsなどのDAWと連携できます。
プリセット管理やMIDIチャンネル制御、スケール選択など、多彩な機能があります。
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LLMを取り巻く状況はまだ魔法のようで、希望的観測が先行しているという記事。
LLMの有用性に対する意見の隔たりは、定量化されていない曖昧な記述によるものだと指摘しています。
筆者は様々なツールを日常的に使用し、その経験からLLMを批判的に考察しています。
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ある企業が、プロンプトエンジニアリングを唯一のコーディング方法として推進しているという記事です。
CEOとCTOがそれに熱中しており、AIによるテストコード生成を推奨しています。
経験豊富なエンジニアが、技術的成長の停滞やAI生成コードの蔓延を懸念し、転職を検討しています。
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このWebコンテンツは、2011年から英国首相官邸でネズミ捕獲長を務める猫、ラリーについてのWikipediaの記事です。
ラリーは6人の首相の下で職務を続け、その人気と政治家との関係、他の動物との交流が詳細に記述されています。
また、彼の功績や受賞歴、メディアでの取り上げられ方も紹介されています。
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シリコンバレーの複数のスタートアップで同時期に勤務していたSoham Parekhというエンジニアが話題になっています。
彼は複数の企業で同時並行で働くことで、自身のスキルアップを図っていたと主張しています。
しかし、その行動は倫理的に問題視され、議論を呼んでいます。
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これは、時間遡行の力を使って敵の波から基地を守る、時間旅行タワーディフェンスゲームです。
戦略的な構築と時間操作のメカニズムを組み合わせています。
複数のタワータイプ、エネルギー管理、波状の敵の出現が特徴です。
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kepler.glは、大規模な地理空間データを視覚化するためのオープンソースツールです。
Webブラウザ上で動作し、インタラクティブな地図を作成できます。
データの探索や分析に役立ちます。
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この記事は、OCamlでGame Boyエミュレータを作成する過程を解説しています。
Game Boyのアーキテクチャの概要、テスト可能で再利用可能なコードの構造化、functorやGADTなどのOCamlの高度な機能の使用方法について説明します。
パフォーマンスのボトルネックの特定と改善、そしてOCamlに関する一般的な考察も含まれています。
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MDNのドキュメントで、HTTP圧縮辞書トランスポートについて解説されています。
サーバーは、リソースを辞書として使用するために`Use-As-Dictionary`ヘッダーを含める必要があります。
クライアントは、利用可能な辞書のSHA-256ハッシュを`Available-Dictionary`ヘッダーで送信します。
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ChatGPTなどのAIチャットボットが、企業ウェブサイトのURLを誤って提供することがあるという記事です。
Netcraftの調査によると、AIが正しいURLを提示する確率は66%に過ぎず、誤ったURLを提供するケースが少なくありません。
これにより、フィッシング詐欺師が誤ったURLを悪用する機会が生まれる可能性があると指摘されています。
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この記事は、人類の言語の歴史と進化について考察しています。
過去に存在した多くの言語が記録されずに失われたこと、そして現存する言語が人類の言語の全範囲のほんの一部しか表していないことを指摘しています。
言語学者が過去の言語を再構築しようとする試みや、言語変化のメカニズムについても触れています。
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Bcachefsファイルシステムは、カーネル開発において紆余曲折ありました。
最近では、Linus Torvaldsが6.16-rc3リリースのプルリクエストを拒否しています。
Torvaldsは問題のコードをプルしましたが、6.17の統合期間で別れることになるだろうと述べています。
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Gremllmは、LLMを使用して動的にオブジェクトのメソッドとプロパティを実装するPythonライブラリです。
Wet Modeでは、メソッド呼び出しがプレーンな値ではなくGremllmオブジェクトを返し、無限のチェーンが可能です。
OpenAI、Claude、Geminiなどの複数のモデルをサポートし、Verbose Modeで生成されたコードを確認できます。
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Zig言語のPull Requestに関する議論。
コードの変更提案が却下された理由が説明されています。
提案の適用に関する様々な制約が列挙されています。
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Haskellのlensパッケージに関する情報です。
lens, isomorphism, fold, traversalなどを提供します。
Youtubeで解説動画や、WikiでFAQや例を閲覧できます。
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OpenDropは、デジタルマイクロ流体プラットフォームです。
液滴を正確に操作し、化学実験などを自動化できます。
GaudiShopで購入可能です。
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この記事は、知識、情報、技術、そしてそれらの協会について、お金という視点から議論しています。
高度資本主義社会における技術の発展は、経済的利益の最適化によって左右されると述べています。
情報経済においては、データよりも注意を引くことが重要であり、図書館員の役割は情報フィルタリングにあると考察しています。
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