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集中できず思考がさまよう「マインドワンダリング」は、スマホ使用頻度が高い人に多いという研究結果が報告されました。
研究では、オンライン警戒度が高い人はソーシャルメディアの利用頻度が高く、非意図的なマインドワンダリングのスコアも高いことが判明しました。
スマホの通知がオンライン警戒度を高め、非意図的なマインドワンダリングを誘発する可能性も指摘されています。
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Grokに聞いてる人が自分の満足のいかない返答に『○○ではないのか?』と繰り返して自分の望む返答を引き出しているのを見て、AI使って馬鹿になる見本だなと思った - Togetter [トゥギャッター]
Grokに対して、自分の望む回答を得るために質問を繰り返す人がいるという話題。
そのような行為は、AIを誤った方向に導く可能性があると指摘されています。
AIを「馬鹿」にする行為の典型例として問題提起されています。
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この記事では、Obsidianで使用している3つのプラグインを紹介しています。
ターミナルプラグインでObsidianをMCPホストのように使用する方法や、Minimal Theme Settingsで画面の横幅を有効活用する方法を解説。
Kindleハイライトの読み込みプラグインで読書メモを効率化する方法も紹介しています。
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この記事では、筆者のリーダー経験を通して得られた気づきが共有されています。
リーダー経験の有無による仕事の進め方や意識の違い、採用におけるリーダー経験の意義について考察されています。
リーダー経験の豊富な人が注意すべき点にも触れ、組織におけるリーダーシップとメンバーシップの重要性を説いています。
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この記事では、ソフトウェア設計の哲学について書かれています。
特に、AI時代において設計を学ぶ重要性と、具体的な学習方法が述べられています。
モジュールの深さやコメントの書き方など、実践的なアドバイスも紹介されています。
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AIエディタKiroの登場と、最近のAIコーディングツールについて考察されています。
IDE型、CLI型など様々なツールが登場し、開発規模に応じた使い分けが重要と述べられています。
AIモデルの進化がコーディング手法に与える影響についても考察されています。
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基幹システム移行でTDD/DDDを実践し、複雑な業務ロジックをスムーズに開発した事例を紹介しています。
UIやDBを切り離し、純粋な業務ロジックに集中することで、開発効率と品質が向上しました。
ユニットテストの導入や責務分離、値オブジェクト化が、コードの可読性と保守性を高める上で重要な役割を果たしました。
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東京大学のOpenCourseWareの講義資料です。
小林克志先生によるコンピュータシステム概論の一部です。
HTTP、URI、URL、DOMについて解説されています。
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AIコーディングの利用が進む一方で、コード生成を繰り返すだけの「運ゲー」化が進んでいるという問題提起。
ジュニアエンジニアのAI依存による成長阻害や、技術負債の蓄積、内製化の困難化といった未来への懸念を示唆。
エンジニア個人、チーム、組織全体で取り組むべき対策を提示し、AIと共存しながら成長する方法を模索する必要性を説いています。
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この記事では、高速なC#コードを書くための知識を紹介します。
パフォーマンス向上に役立つテクニックや注意点などを解説しています。
C#開発者にとって、コードの最適化に役立つ情報が満載です。
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ローカルにあるMarkdownファイルをツリー表示でブラウズできるCLIツール「mdts」の紹介記事です。
`npx mdts`コマンド一つで、ブラウザ上でMarkdownファイルをツリー構造で閲覧できます。
AI生成ドキュメントの確認や、プロジェクトのドキュメント構造の把握に役立ちます。
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女性がデート相手を評価するアプリ「Tea」がサイバー攻撃を受けました。
ユーザーIDを含む約7万2000枚の画像が不正アクセスされました。
盗まれた画像は「4Chan」に投稿され、個人情報窃盗のリスクが指摘されています。
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マッチングアプリで出会った男性を晒すアプリが登場したというニュース。
しかし、そのアプリのセキュリティの脆弱性を4chanユーザーが発見。
結果として、アプリ利用者の個人情報が晒される事態に発展し、騒動となっています。
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チームみらいの安野貴博氏へのインタビュー記事です。
AIエンジニアとして、政治資金の可視化ツールや国民の声を集めるプラットフォームを作る目標を語っています。
原発再稼働については、AIの電力需要を満たすために必要との考えを示しています。
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AIコーディングにおける「宣言的AIコーディング」というアプローチを紹介しています。
AIに対して「どうコードを書くか」ではなく、「何を実現したいか」を宣言することで、AIの効率と品質を向上させます。
運用品質、機能要件、コード品質、セキュリティの観点から「普遍の定義」を示す重要性を解説しています。
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大規模インフラプロバイダーで発生した障害から、信頼性確保の難しさを解説しています。
Heroku、Google Cloud、Neonの事例を取り上げ、障害の原因と対策を分析しています。
過去のDataDogの障害との類似点も指摘し、他社の事例から学ぶ重要性を強調しています。
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JR東日本は信号機故障の復旧時間半減のため、原因特定に生成AIを活用しています。
ニュースレター登録で記事の続きが読めます(無料)。
日本経済新聞のニュース5本が週5回配信されます。
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この記事では、Kiroにspecを作成させ、そのspecを元にClaude Codeに実装させる方法を検証しています。
Kiroは実装計画を立てるのが得意ですが、実装スピードに課題があります。
Claude Codeと組み合わせることで、より効率的な開発が可能になることを示唆しています。
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GA4のデータをAIで分析する方法を解説しています。
Google Analytics MCP Serverを利用し、Claudeと連携させる手順をステップごとに説明しています。
非エンジニアでもGA4のデータをAI分析できるようになることを目指しています。
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高精度な切削が可能な卓上CNCマシン「Carvera Air」の先行予約販売がMakuakeで開始されました。
木材、プラスチック、金属など多様な材料に対応し、オプションでレーザー加工や4軸加工も可能です。
専用ソフトが付属し、騒音も抑えられているため、自宅での本格的なものづくりに最適です。
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Googleマップの口コミから、47都道府県の人気スポットが公開されました。
東京スカイツリー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、伏見稲荷大社などが各都道府県のトップスポットとして挙げられています。
海外からの観光客による口コミも多く、地方への観光も活発であることが示唆されています。
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DuckDBでR2 Data CatalogとDuckLakeを試す方法について解説されています。
R2 secretを作成し、DuckLakeをPostgresにアタッチする方法が示されています。
データの作成、挿入、スナップショットの確認方法が記載されています。
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Morphicは、画期的なテクノロジーでストーリーテリングの未来を変革しています。
新しい時代のストーリーテリングを体験してください。
詳細はリンク先をご覧ください。
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歯車の代わりにロープ駆動を採用したロボット犬「CARA」が登場しました。
制作者のMusa氏は、キャプスタン・ドライブというロープでトルクを伝達する減速機を開発。
この技術を応用し、高精度でユニークな動作を実現するロボット犬を完成させました。
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Claude Codeのhookを簡単に書けるようにするツールcchookが開発されました。
このツールを使うことで、jqのようなテンプレートを使ってhookを制御し、可読性を高めることができます。
特定の条件(ファイルの拡張子や存在など)に基づいてアクションを実行できるため、設定が容易になります。
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女性がデート相手を評価するアプリがサイバー攻撃を受けました。
ユーザーIDを含む約7万2000枚の画像が流出したとのことです。
盗まれた画像には身分証明書も含まれており、個人情報窃盗のリスクがあります。
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Meta社は、AIデータセンターの建設期間を短縮するため、テントにGPUクラスタを詰め込むという革新的な手法を採用しています。
このアプローチにより、従来のデータセンター建設にかかる時間とコストを大幅に削減できる可能性があります。
大規模なAIモデルの開発競争が激化する中、Meta社のこの試みは注目を集めています。
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OpenAIが次世代AIの「GPT-5」を2025年8月にリリースするという情報です。
GPT-5は、より高度な推論能力と問題解決能力を持つと期待されています。
今後のAI技術の発展に大きな影響を与える可能性があります。
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SECCON Beginners 2025のWriteup記事です。
Webカテゴリ全完とFirst Bloodを達成したとのこと。
各問題の解法が詳細に解説されています。
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Enumを使う際に、区分値を外部から直接使用しないことを推奨する記事です。
区分値の変更に対する脆弱性を避けるため、Enum内部でのみ区分値を使用するべきと説明しています。
サンプルコードを交えながら、より良いEnumの利用方法を提案しています。
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この記事は、あるエンジニアが25年に渡りデータマネジメントに取り組んだ経験をまとめたものです。
セマンティックレイヤーの概念やデータディクショナリの整備、データカタログの重要性について解説されています。
AI時代におけるデータマネジメント組織のあり方についても考察されており、個人の経験に基づいた私見が述べられています。
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Next.jsの初心者向けガイドラインを紹介します。
目的別の章立てで構成されており、困ったときに参照しやすいです。
無料で読める本です。
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この記事では、Effect.tsのScheduleを用いたリトライ管理について解説されています。
従来のライブラリの課題点を挙げ、Effect.tsのScheduleの利点を紹介しています。
具体的なコード例とともに、柔軟なリトライ戦略の実現方法を説明しています。
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この記事では、AIにcodemodを書いてもらい、大規模なリファクタリングを楽にする方法を紹介しています。
codemodはコードの一括書き換えツールで、AST(抽象構文木)を操作して安全に書き換えを行います。
AIにcodemodを書いてもらうことで、高速かつ再現性のあるリファクタリングが可能になります。
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ByteDanceのVSCodeフォークであるTrae IDEのパフォーマンスとプライバシーに関する問題の分析。
過剰なリソース消費、ユーザー設定を無視した継続的なテレメトリ送信が判明。
コミュニティ管理における懸念も指摘されています。
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Dumb Pipeは、コンピュータ間のデータ転送を容易にするツールです。
Unixパイプのように、アカウントや設定なしでデータを送受信できます。
2台のマシン間でコマンド一つで接続し、データをパイプできます。
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洗濯機をハックした方法についてのブログ記事です。
スマート洗濯機のAPIをリバースエンジニアリングし、Discordに通知を送るボットを作成しました。
将来的には、他の家電製品もハックしてスマートホーム化を目指す計画が語られています。
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Hacker NewsのAsk HNスレッドです。
2025年7月版では、ユーザーが現在取り組んでいるプロジェクトについて共有しています。
様々な分野の開発者の近況を知ることができます。
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Return of wolves to Yellowstone has led to a surge in aspen trees unseen for 80 years | Live Science
イエローストーン国立公園へのオオカミの再導入が、80年間見られなかった若いアメリカヤマナラシの成長を促しています。
オオカミの増加によりエルクの個体数が減少し、ヤマナラシの若木の生育が可能になりました。
生態系の頂点捕食者の再導入が、生物多様性に好影響を与えていることを示しています。
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ChatGPTの隆盛は、情報経済に長期的な影響を与える可能性があります。
AIが生成したコンテンツがインターネットを埋め尽くし、人間がコンテンツを作成しなくなる可能性があります。
GoogleはAI生成コンテンツを検出できなくなり、検索エンジンの信頼性が低下すると予見した2023年の記事。
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この記事は、過去10年間のJavaScriptランタイムの多様性の拡大について解説しています。
エッジコンピューティングからマイクロコントローラー、ポリグロットエンジン、ネイティブアプリまで、様々な環境でのJavaScriptの利用を網羅しています。
多様なニーズに応えるために最適化されたランタイムとエンジンの選択肢が増え、開発者に多くの可能性を提供していることを示唆しています。
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jj VCS(バージョン管理システム)のワークショップです。
gitに代わる新しいVCSで、コミットの管理が容易になります。
主要なワークフローを体験できる演習を通して学べます。
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米保険大手Allianz Lifeがサイバー攻撃を受け、顧客の個人情報が盗まれたことを発表しました。
攻撃者はソーシャルエンジニアリングの手法を用いて、クラウドベースのCRMシステムにアクセスしました。
影響を受けた顧客数は140万人に上ると報じられています。
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LinaroとTUXEDO ComputersがSnapdragon X Elite上のLinuxの動作を実証しました。
Qualcommと協力し、ARM64 Linuxラップトップのプロトタイプを展示しています。
Linuxのサポートが進み、UbuntuやFedoraなどのディストリビューションも対応予定です。
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IBMのキーボード、タイプライター、キーパンチに関連する技術や設計に関する特許のギャラリーです。
キースイッチの設計、外観のデザイン、TrackPointなどの統合ポインティングデバイスが含まれます。
PC、ラップトップ、端末、電子タイプライターなどのホストシステムも対象です。
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NASAの職員約4,000人が、トランプ政権の退職延期プログラムを通じて退職を選択しました。
これはNASAの従業員の約20%に相当し、職員数は18,000人から14,000人に減少します。
NASAは、政権による予算削減や組織変更が、プログラムや研究の削減につながると批判されています。
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ワシントン・ポスト紙を引き継いだキャサリン・グラハムは、内気な社交家でした。
彼女は社長を辞任させ、世代で最も激しいストライキを終わらせ、アメリカ史上最高の業績を上げている企業の1つを築き上げました。
彼女の回顧録から学んだ実用的な教訓が書かれています。
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橄欖石からバッテリー材料を抽出する新しい技術が開発されています。
ニュージーランドの企業Aspiring Materialsが特許取得済みの化学プロセスを開発しました。
このプロセスは、環境に優しいバッテリー材料の供給源となる可能性があります。
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Amazonのspec-driven AIツールKiroの発表を受け、形式仕様に関するブログ記事が書かれました。
形式仕様は従来のプログラムとは異なり、動作の集合として捉えられます。
TLA+などの形式仕様言語は、無限の動作集合を明示的に列挙せずに定義できます。
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BlueOSカーネルはRustで記述されており、セキュリティ、軽量、汎用性を備えています。
POSIXインターフェースと互換性があり、Rustの標準ライブラリをサポートしています。
ARM32、ARM64、RISCV32、RISCV64チップアーキテクチャをサポートしています。
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この記事は、イギリスの民間諜報機関の活動に関するものです。
Kontron社が制裁下にあるロシアに通信技術を輸出していた問題を指摘しています。
EUの制裁体制の強化を求める声が上がっています。
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この記事では、セルフホストではなく、セルフソブリンな未来について論じています。
データ所有権とプライバシー保護の重要性を強調しています。
分散型技術を活用した新しいインターネットの可能性を探求しています。
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この論文では、人間の脳の階層的処理に着想を得た新しい再帰的アーキテクチャであるHRMを提案しています。
HRMは、2つレベルの相互依存的な再帰モジュールを介して、中間プロセスの明示的な監督なしに、単一のフォワードパスで連続的な推論タスクを実行。
2700万のパラメータのみで、HRMはわずか1000のトレーニングサンプルを使用して、複雑な推論タスクで卓越したパフォーマンスを達成。
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7.cssは、Windows 7のようなUIを再現するためのCSSフレームワークです。
XP.cssと98.cssをベースにしており、セマンティックHTMLの使用を推奨しています。
JavaScriptは含まれておらず、さまざまなフロントエンドフレームワークと互換性があります。
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核融合スタートアップが金を生み出す可能性について解説しています。
水銀を使った中性子増殖層で金が生成されるとのことです。
実現にはいくつかの課題が残るものの、経済的な可能性も示唆されています。
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この記事では、LVM(Logical Volume Manager)を使用して、HDDをSSDでキャッシュする方法を紹介します。
頻繁にアクセスされるデータをSSDにキャッシュし、残りをHDDに保存することで、高速なアクセスと大容量ストレージを両立します。
Linux環境でのLVM設定手順や、RAID構成、キャッシュモードなど、詳細な手順と考慮事項を解説します。
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2025年後半に登場する3つの高性能RISC-Vプロセッサを紹介。
紹介するのは、UltraRISC UR-DP1000、Zhihe A210、SpacemIT K3。
Zhihe A210は、RVA23プロファイルに準拠し、最大12 TOPSのAI推論能力を持つ8コアRISC-V CPUです。
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NARCAPは、未確認航空現象(UAP)に関するパイロットや航空専門家からの報告を収集しています。
これらの報告には、航空安全に関する要因が含まれていることが多いです。
NARCAPは、これらの報告を調査し、航空および科学コミュニティによる教育とさらなる研究を提唱しています。
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Bosch SensortecのBMV080は、世界最小のPM2.5大気質センサーです。
正確で実用的なデータを提供します。
ファンレス設計で静音かつメンテナンスフリーです。
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落ちてくるブロックを避け、ラインを完成させて生き残りましょう!
テトリスとプレイヤーを同時に操作する、デュアルブレインチャレンジです。
同じ場所に10秒以上留まるとゲームオーバーになるので注意してください。
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Next.js 14の新しい機能であるInstrumentationを使って、アプリケーション起動時にカスタムロジックを実行する方法を紹介しています。
Phaseなどのシークレット管理サービスからシークレットを取得し、アプリケーション全体で利用できるようにする方法を解説しています。
これにより、コード、バージョン管理、ビルド成果物からシークレットを排除し、アプリケーションのセキュリティと移植性を向上させることができます。
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